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フリーエージェントについて

このブログはアメリカでは主流になっている、
フリーエージェントというビジネススタイル。
それについて色々な記事を書いて、皆さんに紹介していきます。

こんにちは。池田翼です^^

今日はアメリカでFAというワークスタイルがなぜ広まったかを

紹介したいと思います。

実は、アメリカでFAが増えたのには80年代の日本の影響が

とても大きかったのです。

アメリカは今では企業大国、FA大国と言われていますが、

70年代までは企業は終身雇用が当たり前であり、日本と同じように

サラリーマンとして会社に勤めるのが普通でした。

ところが、80年代に日本の安く質のいい製品が大量に入ってきたことが

アメリカのワークスタイルを大転換させてしまったのです。

80年代、日用品にしろ家電製品にしろ、多くのアメリカ企業は

日本の製品に太刀打ちすることができず、急激な業績悪化により

大量のリストラを敢行せざるをえませんでした。

その結果、大量の失業者を出し、彼らはやむをえず

それまでの経験を生かしながら個人でビジネスを作るという道を

選んだのです。

そうやって起業した人々がFAの先兵となり、そのなかから

たくさんの成功者が生まれました。

そして、90年代、2000年代と時の流れとともに

FAというワークスタイルが着実に浸透していきました。

考えてみてください。
日本でも終身雇用は崩壊し、同時に中国、韓国、東南アジアなど
国々から安価な商品がどんどん流入し続けています。
日本はこの流れを食い止められず、リストラを敢行する企業も
多く、まるで80年代のアメリカを思い出させるような状況です。
最近のハリウッド映画を見ていると、昼間から働き盛りのお父さんが
昼間から家にいて、カジュアルな服装でパソコンで仕事をしている
シーンをよく見かけます。
そのお父さんたちは家族との時間を大事にし、自由な時間を手に入れて
いますが、稼ぎはしっかりあり安定した生活をしています。
その姿こそがアメリカのFAを象徴する姿であり、アメリカでは
格好、時間、場所などに縛られず、自分の意志で自由に働く姿を
かっこいい働き方だと考えています。
今の日本では昼間から仕事にもいかず、家にいると世間から
白い目で見られると思います。そして、家族は大切なんだと
家族のために働いていると思いながらも、残業や休日出勤などで
なかなか一緒に過ごす時間もなく、その上給料が増えたりボーナスが
出たりするわけでもなく、何をしているんだろうと考えた方もいると思います。
かくいう自分も休みもほとんどなく、深夜遅くまで仕事の毎日を過ごしていた
時期もありました。(自分の能力不足も原因ですが)
ただこれから先、そういった日本の風習もかならず変わる時が来ると思います。
FAになるということは自分にすべての責任が覆いかぶさってくる
ことになると思います。何をするも、サボるのも自分の責任。
稼げなくても自分の責任。
しかし、一生懸命仕事して成果を出して、いかに効率よく時間を
作るかを自分で考え、自分のアイデアとスキルで勝負する。
その結果家族と一緒に過ごしたり、旅行に行ったり、趣味に没頭したりと、
今まで出来なかったことに残業に費やしていた時間を使えるようになる、
ということが可能になると思います。
いま会社に勤めている方、いきなりFAになる必要はありません。
ただ会社に勤めながらも、今自分が働いている本質は何か?
もし今後FAとして生きていくために、今できることは?
など時々考えながら毎日の仕事をしてみるのも、FAになるための
重要な一歩だと思います。自分が会社を辞めた今考えておいたら良かったと
思っています。
では最後にFAとして活躍されている方の実例を紹介させていただきます。
「不動産コンサルタントの方(44歳)の場合」
この方は20年以上不動産会社に勤務して、バブル崩壊、リーマンショック
などの大波を乗り越え、激動の不動産業界を生き抜いてきました。
不動産に関しての知識とデータは右にでるものがいないぐらいです。
それでいてどんな素人に対しても、物腰柔らかく、真摯に対応してくれる
そうです。この方が企業を思い立ったのには理由があります。
昨今は不動産投資を行って収入源を確保しようとする「サラリーマン大家」
が増えてきています。しかし知識や経験不足で失敗してしまうサラリーマンが
後を絶ちません。
この方はそうした状況を憂い「自分が収益不動産の仲介役をしよう」と
独立を考えるようになったそうです。
投資用不動産の仲介はもちろん、融資のアレンジメントや所得物件の管理
など会社勤めの時にはできなかったきめ細やかなサービスまで行います。
その結果、素人同然のサラリーマンの方でも、優良物件を手にして
多額の収入を得られるようになっていったのです。
今では「普通のサラリーマンを億万長者に仕立て上げる男」が
この方のFAとしての通り名だそうです。
20年以上培ってきた知識と経験、人脈、そして一番は自分の持てるもの
を使って人助けをしたいという気持ちが成功に結びついたのだと思います。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます^^