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フリーエージェントについて

このブログはアメリカでは主流になっている、
フリーエージェントというビジネススタイル。
それについて色々な記事を書いて、皆さんに紹介していきます。

池田 翼と申します。
今回仕事を辞め、再就職に向かって活動していたところ
ひょんなことから、フリーエージェント(以下FAと表記します)
というワークスタイルに出会いとても共感を持ち、自分も
FAとして生きていこうと決心しました。
そもそもFAとはなんなのか?どうやったらなれるのか?
実際どんな方がFAとして活躍しているのか?などなど
自分にある疑問をいろいろな方法で調べながら、さらに
FAに興味のある方にその情報を届けていきたいと思い、
思い切ってブログをはじめることにしました。
また皆様からも、様々な情報をいただけたらなと考えています。
どうかよろしくお願いします^^

ではまずはじめに、そもそもFAとはなんなのか?という所から
書いていきたいと思います。

そもそもFAというと、日本ではプロ野球選手のFA宣言の方が
有名ではなかろうかと思います。
このブログで言うFAとは、アメリカの作家ダニエル・ピンク氏が
指摘した、ワークスタイルです。
氏の著書である「フリーエージェント社会の到来」(ダイヤモンド社)
によれば
FAとは、インターネットを使って自宅で一人で働き、組織の庇護を
受けることなく自分の知恵を頼りに、独立していると同時に社会と
つながっているビジネスを作り上げた人々のこと。

と書かれています。
アメリカでは今より10年前の時点で、4人に1人はFAとして活動している
方がいました。
自分なりの解釈で説明すると、ある方がパーティーを企画したとします。
その方がパーティーというプロジェクトを成功させるために、
調理のプロ、告知のプロ、会場のデザイナー、司会のプロ、など
1つのパーティーを成功させるためにその道のプロを集めます。
そして終わればまた皆が違うパーティーを成功させるために
バラバラのパーティーに参加する。こんな感じで捉えてます。
日本では今でもFAというワークスタイルは、それほど知られてないのでは
ないかと思います。
特に自分の住んでいるところはド田舎なので、周りの人に話しても
「なにそれ?」という反応が帰ってきます。
しかし、今の日本の社会を見てみると。国は多額の借金をかかえ、
大手企業でもリストラや倒産などが相次いでいます。
原発事故後の大企業の隠蔽工作や対応など見ても明らかです。
もう多くの方が気づいている通り、国や会社はいざという時に
あなたを助けてくれません。自分に余裕がないのに人を助ける
余裕なんてありません。
これからさらに、サラリーマンの減給、保険料の増加、増税など
生活は厳しくなっていきます。
こういう時代だからこそ自分自身で稼いでいく、大切な人を
守っていく力が必要になってくるのではないかと思います。

今日はこのくらいで、また明日もFAについて書いていきたいと思います。
最後に自分がすごく参考にさせていただいている本の中から、
実際に日本でFAとして働いている方の実例を紹介させていただきます。

「翻訳仲介業の56歳の方の場合」
中堅電気メーカーで海外営業部門の仕事をされていたこの方は、
お子さんが成長されて、空き時間が出来た時に何かをしようと思いつきました。
しかし、何を始めていいか?この方がまずしたのは、自分が好きなことに
スポットを当てていきました。
この方は元々、日本に留学してくる外国人と親交が深く、ホームステイなども
積極的に受け入れていました。外国人の方が帰国したあとも、
クリスマスカードをやり取りしたり相互に訪問し合うなどの関係を続けて
いました。気がつけばそういう方々とのパイプが世界中にできていたそうです。
そこで目をつけたのが翻訳仲介業。日本で請けた翻訳の仕事を
海外在住のパイプでつながっている方に、委託するビジネスを始めました。
しかもインターネット専業なので、通常のような内外価格差もないため
日本一とも言えるような格安での翻訳を実現させました。
今では個人から大企業まで幅広い顧客を抱え、業務内容もホームページの
英和・和英、IT関連マニュアルの翻訳、学術論文の翻訳など、どんどん
幅が広がりつつあります。

まずは好きなこと、趣味でも特技でもいいので自分にあるものを
考えてみましょう。紙に書き出すとわかりやすいかもしれません。
そういうところからもFAとして生きるヒントがあるかもしれません。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます^^