こんにちは!

 

 

快晴の東京に

気分の良いぴぃです!

 

 

本日の朝散歩にて。

スカイツリーがとってもきれいスター

オーストラリアの空は、

濃くて鮮やかな青色ですが、

日本の水色の空は下町な東京に

ぴったりな色合いですよねハート

 

さて、本日の本題へ。

2月おすすめの本♡

「喜ばれる人になりなさい、

母が残してくれた、たった1つの大切なこと」

についてご紹介していきたいと思います。

 

 

「話し方が9割」という

100万部以上のベストセラーを

生み出した永松茂久さん著の

ノンフィクションストーリー。

 

この本を読もうと思ったきっかけは、

Kindle先生におすすめされたから

なんですけどね。笑

 

でもこの表紙の言葉が、

なんとも私に言われてるような気がして、

思わず手に取ってしまいました。

 

全体的に読んでいて、

永松さんのお母様の在り方が

私自身コーチである身として、

非常に勉強になることが多かったです。

 

特に印象的だったのは、

松永さんのお母様が

放った何気ない言葉。

 

”本当のリーダー(メンター)とは、

多くのことを成し遂げる人ではなく、

自分をはるかに超えるような人材を残す人だと思う”

 

コーチはあくまで裏方でありながらも、

その人自身を、そして世の中の可能性を、

広げてく存在になるんだなと改めて感じ、

その重大さと同時に

未来へのワクワクを感じたんですよね。

 

そして、松永さんがお母様が他界したのち、

日本で1番本を売ったベストセラー作家となり、

つまりそのことで、

”1位を育てた人”という称号を

お母様に与えるというストーリが、

なんとも感動的。

 

また、タイトルにある

「喜ばれる人になりなさい」

という言葉が、松永さんの軸に

なっているとのことで、

これは人生の全てに当てはまることだと

言われてるんですよね。

 

”人には、3つの大きな真理がある。

まず1つめが、人はみんな自分のことが

1番大切な存在であるということ。

2つめが、人は誰もが自分を大切にしてほしいし、

認めて欲しいと願っているということ。
そして3つめ、人は自分のことを理解し、

大切にしてくれる人のことを好きになるということ。”

 

いわゆる、

「自分が何よりも大切だと思っている」

ということが前提であることを踏まえ、

「まずは人に喜ばれることで、結果的に幸せになれる」

と言っているんですよね。

 

これはこれからどんなことを

やっていくかによらず、

"相手が喜ぶこと"をしていれば、

自分も相手もWINWINな関係で

いられるなと思いました。

 

私は家族愛に溢れたような

家庭では無かったので、

この本を読んでいると

"家族愛ってこういうものか"

と非常に羨ましくなるような

場面が多かったです。

 

これから家庭を築いていく方、

または子育て中の方にも、

非常に勉強になると思います飛び出すハート

 

 

 

\こんな方には特におすすめ◎/

✅独立・起業を目指している方

✅コーチとして活動してる方

✅子育て中の方

 

「喜ばれる人になることで、自分も幸せになれる」

 

ということで、

ぜひ今後の在り方として参考になればと思います!

 

 

本日もここまで見てくださって

ありがとう御座います!

 

それでは、ばいぴよ〜🐣

 

 

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