長友先生のワールドセレクション【アルファベットアイランド】
アルファベットの大文字と小文字が学べるボードゲームなんですー
『遊びを学びに』を合言葉に、テレビやスマートフォンの画面から離れ、
親子間のコミュニケーションを増やすことを目的とした教材シリーズ。
ゲームをしながら楽しくアルファベットや英会話を学べ、大文字と小文字が学べるそう。
厚手のボード、トランプのような大文字カード、タイルと呼ばれるコイン型の小文字カード、
なにより目につくこのサメの形のおもちゃ。
ボードにタイルをのせて、トランプ型の大文字カードを一枚めくり、出た英語の小文字タイルを
探して、多くとった人が勝ち、というのがベーシックな遊び。
英語版のカルタ、みたいな感じに、遊び心で、サメがいる、みたいな感じかな。
自分たちでルールを決めて遊ぶのもいいしね。
5歳の娘、大文字は読めても、まだ小文字は全然わからない、ので遊びながら覚えるのにいい!
まあ、まず、ベームするよりなによりも、毎度サメにくいつき、コインを入れようとします。
それに、タイルの絵もかわいいので、これ何?とか、あれあったー、みたいに。
なかなかゲームスタートまでに時間かかってます笑
わりとボードゲーム、好きなようで、一緒にやろー、といってやっています。
自分で見つけるのも楽しいみたいだし、やっていくうちに覚えてきているのかなー
勝負事、負けると泣くので、多少私側でまだ接待ゲーム(ぎりぎりで私がわざと負ける)をしてます。
毎回はよくないんだろうけど、即負けると心折れるので、出来るじゃん!勝ったじゃん!と
先に気分をあげておくのも心折れやすいうちの子にはいいのかなーと。
この環境になれないように、ちゃんと勝負事なので、やるときはやってます笑
ちょうど英語にも興味が出てきているときだし、ゲームで学べるっていうのもいいですよね。
興味のある方は是非、チェックしてみてくださいね~☆