都民だった男友達が、西表島に移り住んで約2年。
移り住んですぐにパイナップル送ってよー、といったら、2年くらいかかるから待て!と
言われ、ついに今年、「作ったパインをついに収穫しました」とメールがきました。
ちゃーんと買って友達に貢献してみましたw
6年前だっけな?一度西表島にいって、パインを食べたんですが、ほーんと甘くておいしくて。
その時も郵送で家に送ったんですよね~
その上、友達の血と汗と涙の結晶と思うと絶対おいしい!と思って^^
以前送ったときも思ったんですが、西表からだから案外パインの量より、キロで重くなって
料金があがる、というイメージだったんで、友達や実家に渡す分も合わせて買ってみました~
ピーチパインという品種は、小ぶりなので、なかなか市場で売られることが少ないようです。
だけど、香りがすごーくよくって、糖度も高く、時期も普通のパインよりも早く終わるよう。
ダンボールに入っているけど、宅配できてくれた人がいい香りがしますね!と
ほーんとダンボールからおいしそーな甘い香りが♪
カットしても普通のパインより、白っぽいです。芯もこりこりしているけど食べられるよ~と。
そして、甘い!甘い!やっぱり沖縄のパインはおいしいです!!
かなり熱く友達にパイン話をしていたら
「はじめはパイナップルっていってたのに、途中からパインって呼ぶようになってて
なんかikuとパインの距離が縮まったのを感じるよ」と。
食べて距離が縮まったんですよ、きっと。ぱいなっぽー!