今日も例によって、若干残っている感じがする
やはり、若くはないということか
それはさておき…。
一昨日も昨日も多くの方が、このブログを訪れてくれたようだ。
一昨日は『句読点 -番外編 前編-』 だったので、
“後編”を期待して足を運んでくれた人が多数いた模様。
それと、そのついで（待ち時間）に、
過去の記事に目を通してくれた人が多かったようだ。
ちょっと反則気味の記事だと思ったが、前後編に分けた理由は、
『句読点 -番外編 後編-』 を見れば一目瞭然。
結果、致し方ないという結論に達する。
前後編に分けるのは仕方がないとしても、
前編をアップした日に続けてアップすることは出来たのでは
という意見もあろうが、そこはスルーである
しかし、昨日の記事が、このブログで見た初めての記事だとしたら…。
「小難しい」「長文過ぎる」「堅そう」「真面目」
そういった印象を受けた人もいるのではないか。
「小難しい」や「長文過ぎる」は記事の評価なので別としても、
「堅そう」「真面目」はどうなのか
第一印象とは恐るべきものよ…
という話の流れだが、ここは大幅にカットする
読者の声「えー
」いや、ここでまた独自の理論を展開しようものなら…。
「やっぱ、堅いし真面目じゃないか」というオチが待ち受けている。
それは何としても避けねばならん。
ガンダムで言うなら、
ドズル閣下の「やらせはせん
やらせはせんぞー」である。テレビはやらせが多いけどね
ジーク・ジオン
読者の声「それ必要か
」以前から、このブログを読んでいる方は、
脱線気味の記事も知っているので、今更何もアピールすることはないが、
昨日初見だった人の為に…いや、自分自身の為に
まずは、TOPからリンクしてある記事にも目を通して頂けると有り難い。
ある程度、このブログ（著者）の“色”が判るはずだ。
と言っても、PCはそれでいいとしても、ケータイからは無理なので、
ここにいくつかリンクを貼っておくとする。
『ある意味“X-ファイル”』
『イマイチ伝わらない話』
『後ろ姿いいよね』
しかし…。
昨日来た人が今日も来るとは限らない。
意外なところに落とし穴は存在するものなのである。