ゆとり | 酒の友は我が友也

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酒好きで女好きとの評判な筆者が、意外と適当じゃないことを綴るブログ。
きっと何か発見がある。たぶん、本を買うより安上がり。
合い言葉は、『愛だろ?愛』

勿論、今日は寝坊してないさビックリマーク

しかし…。
考えてみれば、面白い話で。
日本語検定の結果予告ともとれるよね得意げ
ある種の虫の知らせ的な汗

とまー、それは置いといて。

最近、いや、随分前からかな。
「ゆとり」って言葉をよく耳にするようになったよね。

そう、これって、
“ゆとり教育”で育った世代を指すんだけど、
いい意味で使われた試しはないよね。

「ゆとりだから…」
「このゆとりが…」
などなど、相手を揶揄する際に使われてる。

んーまぁ…確かに、
ゆとり教育は失敗だったように思うし、
ある意味痛い人達がいるのも事実。

けどそれって、
ゆとり世代に限った話でもないような気がするけどね。

おっと、この話をし出すと長くなる汗
朝の短い時間で書き上げるには、少々難があるなガーン

それに、言いたいことはそこじゃないし汗

要するに、この「ゆとり」という言葉。
いずれ、差別用語に認定されたりして。
とか思っちゃったり。

本来、差別目的の言葉じゃないので、
あり得ない話だとは思うけど。

しかし…。
この世代の多くが、
とは言い切ることは出来ないけど、
自主性を持たせることも、ひとつの目的だったような。

自主性ない人多いね。
知っている限りだけど。って、これもどの世代も同じように思うけどね。

そう考えると、
“ゆとり教育”ってネーミングが拙かったな。
と思うね。

さてさて、朝から長話になってしまった。
そろそろ、この記事は締めるしよう。