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カカカカカ…Count DownTV
三度目はあっても四度目はない。by モーゼス・フランクリン
読者の声「誰だそれ」
いや、私も知らん
敢えて言おう…想像上の人物であると
読者の声「力説するところか」
さてさて、今日は何を書くか…
昨日がドラマだったので、今日は音楽もしくはスポーツ
それとも十大ニュースでも
正直、出だしから考えると、音楽にスポットを当てての展開。
しかし…今年の音楽シーンで記憶に残った場面などなかっかりラジバンダリ
と言うわけで、スポーツ行ってみよー
スポーツと言えば、まずゴルフ界。
やはり史上最年少で賞金王を獲得した“石川遼”選手でしょうね
とにかく、凄いの一言。石川選手の活躍は、本当に素晴らしいものだったと思います
実は、地味に“池田勇太”選手も凄かったのは内緒です
読者の声「何故内緒」
続いては、やはりこの人“イチロー”選手。
今年、9年連続200本安打を達成し、まさしくプロ野球界の至宝。
天才の上に努力も惜しまない。しかも、その努力は理に適っている努力。
まぁなんと言うか…言葉にすると軽いですが、この人は偉大です。
野球と言えば、来年からプロの舞台ででプレイする選手にも、一際光る恒星が舞い降りましたね。
そうです。“菊池雄星”選手です。元近鉄で現在プロ野球解説者の金村氏曰く、「20年、いや30年にひとりの逸材」と評価するほど。
確かにスターのオーラを感じますね
あと、こちらはバレーボール界に舞い降りた天使“狩野舞子”選手。
私的には久々にズキューンと来る感じの選手の登場でしたね
本当に可愛いぃぃんです
そして…ラストを飾るは、フィギュアスケートの“鈴木明子”選手。
この人は、ある事情(摂食障害)で一度一線を退いたにもかかわらず、その後も努力を続け、見事復活。そして先日、晴れてバンクーバー五輪の代表に選ばれました。
鈴木選手の滑りは、素人目ながら、見る度に良くなっていると思いますし、
見る度に魅力的になってきているような気がします
人を魅了出来る数少ないスケーターだと私は思いますね
バンクーバーでも、“キム・ヨナ”選手“浅田真央”選手を脅かす、
ダークホース的な存在になるかとも思います
以上、誠志朗の誠志朗による誠志朗の為の…。
独断と偏見に満ちたスポーツ界総括でした
来年は、スポーツ界にまた新たなスター選手が登場するのか
とりあえず、夏の甲子園は見に行くとします
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