2009年 独断と偏見に満ちたJ-POP総括 | 酒の友は我が友也

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酒好きで女好きとの評判な筆者が、意外と適当じゃないことを綴るブログ。
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合い言葉は、『愛だろ?愛』

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カカカカカ…助さんや格さんやジャーン by 水戸黄門

終わりと見せかけてまだ続く。油断大敵一生後悔 by ミッシェル・グーリガン


読者の声「誰だよそれガーン


さて、一昨日“ドラマ”昨日“スポーツ”ときたら、今日はやはり“音楽”だと思いますが…。


読者の声「え…スルーはてなマークスルーなのえっ


が、しかし、昨日の記事にも書いたように、

音楽シーンで記憶に残っていることって少ないんですよね汗

超新星が誕生したわけでもなし、大ヒット曲が生まれたわけでもなしガーン


敢えて書くなら、前半に目立ったのは“東方神起”

事務所問題でしたっけはてなマークあれがあってから、少々トーンダウンした感じは否めませんが、それでも、ある意味音楽シーンを牽引したイメージはありますねニコニコ


おっと…ここでちょっとジャンル修正汗

音楽という括りで書くと、洋楽やJazz、Classicまでにも話が及ぶことになりますねガーン

流石にそれは壮大過ぎるので、J-POP限定で書かせて頂くことにしますにひひ


年間通してで考えると“EXILE”でしょうかはてなマーク

彼らは非常に売れてるイメージがあります。


が、売れてるという点だけなら“嵐”が凄かったりはてなマーク

他は“GReeeeN”であるとか“JUJU”とかが売れたとかはてなマーク


とま~話を広げられないこと広げられないこと汗

そうです。この程度の情報しか持ち合わせてないのですガーン

と言うか、印象に残ってる曲が殆ど思い浮かばないというね得意げハハハ


と言うわけで~音譜

やはり、独断と偏見に満ちた展開の方がやりやすいにひひ

以下、独断と偏見に満ちた展開でお送りします得意げ


私の脳裏に浮かんだ曲は、“いきものがかり”の“YELL”


YELL/じょいふる/いきものがかり
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“YELL”は、2009年度NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲として製作された合唱曲(編曲:鷹羽弘晃)をいきものがかり自身の歌唱用に編曲したもので、調もト短調からニ短調に変更されている。

編曲には自身初となる松任谷正隆を起用している。


-wikiより抜粋-


何故か頭に残る曲汗



“Superfry”の“My Best Of My Life”


My Best Of My Life/Superfly
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ドラマ“BOSS”のエンディングテーマ。

この曲は、なかなかの名曲だと思いますニコニコ


読者の声「え…これだけえっ


しかし、考えてみたらここ数年、J-POPで爆発的にヒットした曲って何かありましたはてなマーク

私が疎いだけかもしれませんが、記憶に残る名曲というのは存在しないような…汗


例えば、去年“青山テルマ feat.Soulja”の“そばねいるね”が、着うた配信ダウンロード件数850万件という記録を残していますが、大ヒットしたという認識は私の中ではありません。


誰もが認める。誰もが肯く大ヒット曲というのは…やはり久しくないと思います。

趣向の多種多様化が影響しているせいもありますが、日本社会の元気のなさが反映されているのでははてなマークと思ったりもします。


おっと…。

話が逸れそうですね汗


要するに、J-POPイマイチ元気ないぞっビックリマーク

大御所(Mr.ChildrenやB'z)は健在だけど、新芽が息吹いてこない状態だぞっビックリマーク

的なね得意げ


スポーツ界は、若い世代が輝きを放った1年。

ドラマの世界も、若い世代の台頭がめざましかった1年。

来年は、J-POPにも超新星が登場することを願って止みませんにひひ


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