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昨日は、世界陸上最終日。
日本にとっては、なかなか良い最終日になったようですね
女子マラソンの“尾崎好美”が銀メダル。
やり投げの“村上幸史”が銅メダル。
なんと言っても快挙は、やり投げの村上選手でしょう。
投擲競技としては、“室伏広治”以外で初めてのメダル。
やり投げでは日本人初となるメダル。これは価値の大きなメダルと言えます。
が、しかし…。
“織田裕二”は相変わらず、アマルフィモード全開。
初日と比べたら、少しテンション上がった感じはしましたが、それでも以前の世陸と比べたら、テンションに雲泥の差があるのは周知の事実。
あれはあれで、苦笑ものでしたが
日本人選手がメダルを獲った時ぐらい、もっと体全体で喜びを表しても良かったんじゃ
画面を通して思いましたが、本当に“中井美穂”がやりにくそうでしたねナハハ
そして一転。
高校野球の話題。
花巻東、残念でしたね…。
菊池君が完調であったとしても、圧倒的な打力を誇る中京大中京に勝てたかどうかは判りませんが…。
それにしても、見てて気持ちの良いチームでした
“一丸”という言葉がまさしくピッタリのような、そんなチームでしたね
菊池君は、性格的にプロ向きではないような気もしますが、出来たらプロになってその雄志を再度我々に魅せて欲しいものです。
ノムさんの下なら、上手く成長出来そうな気がするけども。
ノムさんは、今年で終わりって話だし。
投手育成なら、ヤクルトか西武、中日あたりが上手そうだけども。
巨人にだけはやめて欲しいですね。きっと潰されるから
それはそうと、今年の高校野球は、松坂世代並に当たり年なのでは
投手が軒並みハイレベルだし、打者も魅力ある選手が多かったような気がします。
だた、高校出の野手で成功するパターンは、それほど多くない(古くは清原から、イチローや松井秀喜が成功例)と思うので、過度な期待は出来ないと思いますが
それでは、1本目はこれにて終了。
また後ほど、お会いしましょう