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いやー。遅くなりました
の充電が切れかけていたので、から更新すると、記事を書いている途中で消えるかもしれないと思いましてね。ええ
そんなわけで、本日最後の更新は、からの更新です
えそんな説明は不必要
はいはい。そいつはすみません
本日の最終試合。
智弁和歌山の4番の不振が全てだったような気がします。
それと、都城商のエース新西君が想像以上に良かったのもあります。
流れは、何回か智弁和歌山に傾きかけたんですけどねぇ…。
尽く流れを掴むことは出来ませんでした。
しかし、なかなか見応えのある試合だったと思います。
両チームの選手に拍手を
さて、総評ですが…。
これは今日の帰りに撮った1枚。
と、それはどーでもいいとして。
今日の試合しか生で見ていないので、見当外れな総評になるかもしれませんが…。
投手の質は以前と比較にならないほどに上がっていると感じましたね。
特に、スピードボールですが、どの選手も普通に140km/h前後出ています。
※今年が単に豊作なのかもしれません。
昔は140km/h投げたら快速球投手とか言われてたものですけどね~
今は150km/h投げる投手もいますし、凄まじいものです。
が、しかし。
それだけのスピードボールを持ち、変化球を持ちながらも、結構簡単に打たれる。
投球にはスピードだけではなく、コントロールや緩急、打者との駆け引きが重要なのは周知のとおりですが、それでも打たれすぎのような
花巻東の菊池君ほどの投手になると、そうそう大崩はしませんが、単なるいい投手では打線を抑えられないことの方が多いような気がしました。
所謂、昔よく言われた“打高投低”とはちょっと違い、投手力も高いけど、それ以上に打撃力が高い感じ
金属バットを使用していることや、バッティング技術の進歩を差し引いても、打たれすぎだし打ちすぎのような
それともうひとつ気になったのは、打撃力と投手力は向上している反面、守備力がイマイチになっているような…
なんというか、イージーミスが多いように感じました。
こんな感じでどうでしょう総評
最後に1枚。
最終試合終了後の1枚です
いやー、今日は本当に疲れました
そして、灼熱の太陽の下にさらされていた肌は、真っ黒に日焼けしましたとさ
※日焼け止めを何度も塗りましたけどね