徒然なるままに その壱拾参 | 酒の友は我が友也

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酒好きで女好きとの評判な筆者が、意外と適当じゃないことを綴るブログ。
きっと何か発見がある。たぶん、本を買うより安上がり。
合い言葉は、『愛だろ?愛』

今日はイマイチ執筆意欲の湧かない誠志朗です。どうもガーン


“白い春”のことを書こうかと思いましたが、どうにも自分の書いてる文章が面白く感じないし。

書きたいと思えるクチコミネタもないし得意げ


乗らない時ってのは、駄文になる虞大ですからね汗


ひらめき電球

ひとつだけにひひ


昔のドラマに総じて言えることかもしれませんが、脇役(エキストラはてなマーク)の演技の下手さは酷いですねガーン

台詞棒読みで、ドラマに出演出来るとは…汗


今でも印象に残っているのは、火曜サスペンスか土曜ワイド劇場かは覚えていませんが、主人公が派出所の警官に何かを尋ねるシーンで、警官の台詞が全く抑揚のない棒読みだったことがガーン


コネで出演させてもらったんだろうけど、それにしても酷かったのを覚えています。

“白い春”の阿部寛さんみたいに、上手に演じろとは言わないけども。

流石に、棒読みはどうかと思いますね汗


その人はてなマーク勿論、それ以来見たことありません得意げ

(と言うか、名前すら覚えてませんがにひひ


と言うわけで、執筆意欲が湧かない時には、何を書いても、その人と同じく“棒読み”ならず“棒書き”になってしまうと思うので、とりあえず、ここで一旦筆を置くとしますにひひ