今日はイマイチ執筆意欲の湧かない誠志朗です。どうも
“白い春”のことを書こうかと思いましたが、どうにも自分の書いてる文章が面白く感じないし。
書きたいと思えるクチコミネタもないし
乗らない時ってのは、駄文になる虞大ですからね
あ
ひとつだけ
昔のドラマに総じて言えることかもしれませんが、脇役(エキストラ)の演技の下手さは酷いですね
台詞棒読みで、ドラマに出演出来るとは…
今でも印象に残っているのは、火曜サスペンスか土曜ワイド劇場かは覚えていませんが、主人公が派出所の警官に何かを尋ねるシーンで、警官の台詞が全く抑揚のない棒読みだったことが
コネで出演させてもらったんだろうけど、それにしても酷かったのを覚えています。
“白い春”の阿部寛さんみたいに、上手に演じろとは言わないけども。
流石に、棒読みはどうかと思いますね
その人勿論、それ以来見たことありません
(と言うか、名前すら覚えてませんが)
と言うわけで、執筆意欲が湧かない時には、何を書いても、その人と同じく“棒読み”ならず“棒書き”になってしまうと思うので、とりあえず、ここで一旦筆を置くとします