恥を知る

ブログネタ：電車内の化粧、アリ？ 参加中

今朝の夢は、“明石家さんま”さんに“イチロー”が登場。

そんな豪華な顔ぶれの夢を見た誠志朗です。どうも

場所は普通に甲子園球場で、内容は野球観戦でしたけどね

最後は、外国人選手（ブランコ）がホームランを打って終わり

と、夢の話はここまで。

今日もクチコミネタを地味にこなします

『電車内の化粧、アリ』

普通に考えて、“ナシ”だと思うけども

そもそも、これは“マナー”の問題で、ありなしを論じる問題でもなし。

と、ネタ自体をバッサリ切り捨てるｷﾗｰﾝ

～ここから毒舌～

これは全然関係ない話…でもないけども。

電車内で化粧をしている大概（ほぼ１００％）の人は、「うわっ」てな感じですよね。

もっと平たく言うと、「化粧しても無駄なんじゃ」的な人ばかり。

良い意味で「うわー」と思える人は、多少偏見入ってるのは承知の上で言いますが、

心持ちからして違いますから、電車内で化粧なんてしませんしね

人が年をとる（おっさん化・おばさん化していく）一つの要因として、他人の目を意識しなくなるというのがあります。

他人の目を意識しているから、化粧をするんじゃないのかって

それは、公の他人の目ではなく、彼氏やコンパの相手等、ピンポイントでの他人の目なのです。

いや、実際は他人の目を意識しているのではなく、自分しか見ていないのです。

更に言うと、電車内で化粧をする人は、“上辺”しか気にしない薄っぺらい人なのです。

これは、あくまで極論ですが…。

他人の目を意識出来ない人は、魅力のある顔になれない。

他人の目を意識出来て、“恥を知る”人は、魅力のある顔になる。

私はそう思っています。

～ここまで毒舌～

要するに、電車の中で食事したり、ヘッドホンステレオの音漏れが酷かったり、メチャクチャ迷惑ではないけど、それって人としてどうなのと思われる行為と同レベルだと思います。

それを平気でしてしまうのは…。

やはり、生暖かい目で見てしまいますねｵｲｵｰｲ

電車内は、あくまで公共の場。

自分の部屋ではないということを認識した方がいいでしょう。

じゃないと、ますます“ﾋﾟｰｯ”なっていくよ

本日は“毒舌”誠志朗でお送りしました