![恋人とはカウンター?テーブル?](https://stat.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif)
今回配信されてきたクチコミネタは、どこぞの番組で見たことあるような内容もあったりしますが、全体的に書きやすそうなネタが多いような![得意げ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif)
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これは…。
あっという間に金星3個ゲットして、目標(上半期で金星50個)を達成出来そうな![!?](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
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いや、むしろしてしまえ![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
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勢いって大事大事![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
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と言うわけで、まず最初にチョイスしたのは、このネタ。
『恋人とはカウンター
テーブル
』
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一般的に考えて、“カウンター”でしょ。
あくまでも、基本的に、一般的に、常識的に考えての話ですけどね![得意げ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif)
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皆さんもよくご存じ…。
と言うか、一度は耳にしたことあると思いますが、“パーソナルスペース”
この理論から言うと、親密度の高い人とは(特に異性)接近したいのが人の心理です。
よって、親密度が高くなるにつれ、対面→斜め→横と移行していくのが普通です。
と、これはあくまでデート前提の話。
ここで、“パーソナルスペース”について、少し説明してみることとします。
例えば、電車等であまりにも近づかれると不快感を覚えたりしませんか![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
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それも“パーソナルスペース”が関係しているのです。
要するに、“パーソナルスペース”とは自分自身の“テリトリー”を表します。
この不快感を感じる理由は、気を許してない人が、自分のテリトリーへ侵入してくると考えれば解りやすいと思います。
パーソナルスペースの大きさは個人差はありますが、基本的に前方に大きく、後方に小さい、“卵形”と言われています。
そうです。
後ろへや横へはそれほど意識がなく、前に意識が集中しているわけです。
但し、意識がないわけではなく、ゾーンが狭いだけの話です。
そして、その狭いゾーンへの侵入を許せるのは、“親密度の高い相手に限る”ということです。
逆に、前方の広いゾーンは、“目の届く範囲”で、簡単に反応出来る“警戒ゾーンなのです。
※前方も目の前ぐらいの距離(キス出来るぐらいの距離)となると、親密度が高くないと侵入を許しません。
そう。だから、基本的に対面はダメなのです。
=親密度が低いという図式が成り立ちますからね。
それに、これは親密度が低い場合だけではありません。
先述したように、警戒心がある場合も、対面に座ります。
また、議論をする時には、大概が対面式でしょう。
テーブルを挟むということは、相手と一線置いている意思表示でもあります。
よって、食事をした際等に、対面へ座りたがる相手は、貴方自身に気を許していないと見るべきでしょう。
ただ、運営局員のジェニーのように、照れを感じる人も稀にいることは確かです。
これは相手の資質は勿論のことながら、経験値によっても左右されますので、前後の話をよく聞いて判断すべきですね。
それと、上述した話は、あくまでも“パーソナルスペース”と言う概念に則っての話であり、これが100%正解か
と言うと、そうではありません![得意げ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif)
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ただ、私は間違いなく恋人とはカウンター派![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
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恋人と、カウンターとテーブルがある店に行って、テーブルを勧められたら、それだけで店の評価が下がるぐらいカウンター派です![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
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