暗殺未遂 | 酒の友は我が友也

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酒好きで女好きとの評判な筆者が、意外と適当じゃないことを綴るブログ。
きっと何か発見がある。たぶん、本を買うより安上がり。
合い言葉は、『愛だろ?愛』


本日2本目の記事は、夢の話。


ドリームジャンボ3億円音符の話ではない得意げ


今や現実と夢の区別がつかないほど、毎日夢を見てるわけですが。


はい。
言い過ぎました。


今日見た夢は、なかなか怖かったですよガーン


完全に覚えているわけではないですが、まず、ある男と出会います。
危険な香りのする男です。


場面は変わり、大きなホール?
とにかく、人がたくさん集まっている屋内でしたね。


そこで、ミッションが発動。
ある人物を暗殺すると言う危険なミッション。


何故か疑問を抱くわけでもなく、その人物が登場するのを待つ私。


懐には、シルバーに光るオートマチックを忍ばせている。
それを時折確認する私。
鼓動は高鳴る。


その時、最初に登場した“危険な香りのする男”が再度登場。


「やはり、あんたか」
私が声を掛ける。


少しだけ口の端が上がる男。


目を見ると、狙いを付けた猛禽類の目をしている。


やはり危険だ。


そこへターゲットの人物が登場。
駆け寄る男。


一斉に飛びかかるSPと思われる男たち。


その数は、全員SPか!?と思えるぐらい多かった。


助けにも入れず、呆然とする私。


そこから逃亡劇が始まった。


とにかく外へ出ねばビックリマーク
足早に階段を駆け下りる。


何故か…何故か…横を見ると、“伊集院光”のような…ガーン


その伊集院光と思える人物から、すかさずツッコミが入る。


「何故、○○さんは疑われないんすかね?」


「そんなん、有り得ないっしょ」
とか答えながら、内心ドキドキもの汗


脱出成功で、車の元へと急ぐ。
が、車の鍵は危険な香りのする男が持っているという設定にガーン


さ、流石夢だ。


ここで夢は終わった。


しかし、今回も変な夢だったなガーン
けど、この夢は分析しやすいと思うにひひ


いったい誰を暗殺しようとしてたのか…謎である。
いや、謎ではない。私は答えを知っている。