昨日は、精力的に記事をアップするとか言っておきながら、結局2本で止まってしまった誠志朗です。どうもナハハ
いやー、昨日は大変だったんですよ。
ネットが繋がらないって話を書いたじゃないですか
詳細を話せば長くなるので割愛しますが、そりゃーもう悪戦苦闘でした
それと、全く話は変わりますが、この頃、クチコミネタの評価メールが殆ど来ないですね。
まだ評価を貰っていない記事が相当数あると思うのですが…
このまま全く来なかったりしてね
そして、“目標を達成することは出来ませんでした”
とか、そんなオチが待ってる
誠志朗心の声「あり得そうで怖い」
ここはクチコミネタばかり書いて、運営局にアピールせねば
と言うわけで、久々に連動企画ネタに手を出してみようと思います
テーマ『ウソつきなのは、男 女』
なんとも、オーソドックスなネタである。
が、深いネタでもある。
感覚としては、“女”と答える人が8割。“男”と答える人が2割。
ぐらいかなと思いますが、果たしてどうなのか
と言うか、男女の括りで考えること自体がナンセンスなのかもしれませんが
嘘を吐く人は、男であろうが女であろうが嘘を吐きますからね
まさしく、これが正論だと思いますが、“正論ほどつまらないものはない”と言うのも事実。
敢えて、男女の括りで考えてみるとしましょう
んー。
今、ちょっとタイムスリップしてきましたけど、私の経験から言うと、女の方が嘘吐きかな。
大きな嘘を吐かれたことはないけど、小さな嘘は多い気がしますね。
要するに、「そこで、なんでそんなしょーもない嘘吐くかな」
的な。
しかも、ばれてるし。
的な。
かわいい嘘と言えば、聞こえがよくなりますねヘッ
けど、壮大な嘘は吐かれたことないような
壮大すぎて見破れなかっただけかもしれませんけどね
と、ここまで書いてきて思いましたが。
男でも“しょーもない”嘘を吐く人は結構いたと思いますね。
やはり、男女の括りで考えるのは無理があるかも。
固定観念や先入観は、色々な可能性を狭めますし、大分類思考はデメリットはあれどもメリットなしってところではないでしょうか
真面目に書くと、こんな感じ。
不真面目に書くと、
「女は魔性の生き物だぜっ」
「常に警戒すべし」
「おー怖っコワーイ」
こんな感じになる。
実際、“魔性の女”なるものが存在することは否定出来ない。
危険だ…危険な香りがするブルブル
そんな女を相手にする際は、どうすればいいのかって
そりゃあれだ。
決して目を合わせないことだ。
目を合わせたら、石になってしまうぞっ
読者の声「メドゥサかい」
メナードではない。
それは間違いないキラーン
けど、表現的に、あながち的外れでもないと思う。
“虜”にされてしまうってことは、石化と似たようなもんでしょ
イヤマテ。
それ以前に、完全に話が変わっていないか
ハッ
我に返る誠志朗。
どうやら、このネタの“虜”になっていたようである。
魔性の女…否、ネタって怖いね