それにしても、新型インフルエンザ。
これはもう止まりませんね
よく言うじゃないですか
夏になると時々見かける“あいつ”
通称“招かれざる訪問者”とでも言いましょうか
あいつは、一匹見たら、○○匹はいると思えとか言うでしょ
その法則に従って、最初の感染者が報告された時、「既にかなりの人が感染してるな」
と思ってましたからね
読者の声「この行いるのか」
現時点で感染者は100名を超えてるとのことだし。
10倍以上の人が感染していると思われる。
そんなわけなので、人混みに出るときは、最低限、マスクをして出かけた方がいいでしょう。
出来れば、人混みは避けるが吉。だと思いますが、なかなかそうもいかないでしょうしね
そう。
人混みと言えば、思い浮かぶのが満員電車
と言うわけで、このネタをチョイスしてみました。
『通勤通学、何分まで耐えられる』
確か先日、仕事、バイトを選ぶ際の優先順位的な記事を書きましたよね
あの回答を見て頂ければ判るように、“場所”を重視する男です。
それは、=通勤時間が長いのはってことですからね。
長くても1時間が限界です
思い出してみても、通勤時間が1時間を超える仕事はなかったですね。
いやー。
確かに、読書が好きな人とかは、多少長くても平気なんでしょうけど。
電車の中での必須アイテムをいじるにしても、2時間とか3時間とかになると、流石に保たないし。
充電的な意味合いでも保たないでしょう
仕事に入った途端に、充電ピーンチ
あるある
それと、通勤時間も仕事の一部だと考えてしまうので、通勤時間が長いと拘束時間が増える→「ダリィ」→テンションダウン
このような図式が成り立ってしまいます
だから、通勤通学にかかる時間は、長くても1時間が限界。
立ちっぱなしでも、座れたとしても、あまり関係ないですね。
その時間を有効活用出来るならば、多少長くなるのはですが…。
やっぱり、基本無駄に感じてしまう誠志朗です
ムダキラーイ。