このネタね。
書こうかどうしようか迷ったんです。
だってね。
選ばれたらどうしよう的な。
むしろ、選ばれてまうやーん
みたいなね
はい、自意識過剰,、自信過剰、全てが過剰気味の誠志朗です。どうも
まぁ正直なところ、選ばれることはまずないと思うので、適当に綴ります。そうします。
ネタを復唱。
『辛いとき、凹んだときの立ち直り方は』
『辛いとき、凹んだときの立ち直り方は』
読者の声「な、なぜに2回も」
だって、復唱って言ったじゃない
さて、いい加減本題に入らないと、流石にダメですね。
何がダメかは知りませんが(ぇ
なるほど。
これは人によって差が出そうなネタですね。
まず…。
辛いときとか、凹むことって誠志朗にはあるのか
と、馴染みの読者さんからは、ツッコミが入りそうですが
勿論あ・り・ま・す
もうね、年がら年中凹みまくりですよ(これは嘘
真面目に書くと、やはりバイオリズムって存在しますからね。
妙にテンション高い日もあれば、逆にテンション低い日もあるわけで。
え
そんな話じゃないよくネタの内容を見てみろ
…。
なるほど。
これは人によって差が出そうなネタですね。
読者の声「いきなり巻き戻しちゃったよ、この人」
んー。
辛いときや凹んだときねぇ。
どうやってるんだろ
とことんまで底に落として、開き直るパターンが多いような。
ですね。
開き直りで大概を解決してしまう男です。
しかし、これは他の人の参考にならないと思うので、もう少し具体的に、しかも、実践出来るレベルの話を書きましょうかね。
そう考えると。
以前の記事にも書いたような記憶がありますが、『人と喋る』ことですかね。
とにかく喋る。喋り倒す。
すると、あーら不思議いつの間にか、楽しい気分に
むしろ、いつもよりテンション上がってないかと思うほどに復活
それとね。
開き直りパターンの具体例になるかもですが、『辛いからこそ面白い』的な発想をします。
その状況を如何に楽しむか
そりゃね。
無理してますよ(笑
心底楽しめるほど、まだまだ人間出来ちゃいないし
けどさ。
ピンチはチャンスとかって言うじゃない
辛いときがあるからこそ、楽しいときの喜びも大きいと思うんだよね
誠志朗心の声「大阪人の私が標準語チックな言語を喋ると、本当に違和感が…」
そういう思考を習慣化すれば、辛いときや凹んだときも鬱になったりすることはないですよ
それがなかなか出来ないから困る
知らんがな(ぁ
いや、じゃなく
習慣化すればって話ですから、それなりの努力は必要だと思います。
何をするにしたって、他力本願じゃどうしよーもないですよね。
結局のところ、自分を救えるのは自分でしかない。
そういうことです。はい