デリカシーのない男 | 酒の友は我が友也

酒の友は我が友也

酒好きで女好きとの評判な筆者が、意外と適当じゃないことを綴るブログ。
きっと何か発見がある。たぶん、本を買うより安上がり。
合い言葉は、『愛だろ?愛』

はい。私のことですガーン


いやー、デリカシーとか、結構気にしてるつもりだったんだけどなぁダウン


電話が入ったの。携帯までね。

内容は仕事の話。


話をしてて、折電するってことになり、相手の名前を聞いたの。

普通聞くよね。うん。聞く聞く。


そしたら、「○○です」

当然名字ね。うん。名字。


その時点で、男の人だと思ったの。

声の感じからしてね。


ここまで書いたら、答えは見えたと思うけど。

最後まで書くよ。そうするよ。


折電したの。

伝え忘れてたことがあったからね。


電話に出たのは女の人。

「○○です」←会社の名前


私「○○さんいらっしゃいますかはてなマーク

相手「○○は私ですがはてなマーク


私「えはてなマークさっき男の人と喋ってて…あれはてなマーク

私「え、えー!?


嘘でしょ。

って感じ。

んー思い出してみても、男の人の声にしか聞こえなかったんだがな…ガーン


可能性としては、同じ名字の人がいる。

実際の担当は○○さんだったので、電話してきた人は、その担当者の名前を告げた。


はてなマーク

苦しいはてなマーク

ですよねーガーン


男と女の声を間違えるとは…。

誠志朗、一生の不覚!!


いやー、せめて軽くスルーすればよかったのですが、ついつい言葉に出しちゃったのがね汗

デリカシーに欠ける対応でしたガーン

申し訳なす得意げ←あまり反省してる様子はない