空の表情

ブログネタ：空が何色になったらキレイだと思う？ 参加中

本日は、まるでテンションが上がってこない誠志朗です。どうも

まるでマリアナ海溝並に沈んでいます

たまーに、あるんですよね。

わけもなくテンション下がる時って。

けどね。

前々から言ってるように、私の特長はポジティブシンキング

このテンションの低さを利用して、ネタを書いてみようと

そこで選んだネタは…。

『空が何色になったらキレイだと思う』

そうです。そーなんです

空を見上げれば、心も軽く、テンションもアップ

と言う、凄い単純な考え方

いやいや。

そうではないんです

けど、空は様々な表情を持っていますよね。

晴れている時。曇っている時。雨が降っている時。雪が降っている時。

そして、それぞれの表情にも微妙な違いがあり。

今見上げた空と同じ空は、二度と訪れることはない。

子供の頃を思い出してみると、空を眺めてるだけで楽しかった記憶があります。

雲の動きを目で追い、雨が降れば、雨粒を捕まえようとしたり。

レイラの子供が空をピンク色と表現したのは、間違ってはいません。

子供の目というのは、我々大人とは違った感性を持っています。

図画を思い出して下さい。

皆が皆、同じような色遣いではなかったはずです。

やはり、良い意味で子供のような心は忘れてはならないと思います。

そう思った誠志朗でした

読者の声「え終わり」

はぅぁ

ネタの内容をまた無視していた

い、いや、完全な無視ではないはず

しかーし

答えにはなってないな。確かに

では、仕切り直して。

やはり、夕焼けの赤い空が、心には響きますね。

以上。

読者の声「み、短い」

冗談です。

青空は清々しさを与えてくれる。

夕焼けは安らぎを与えてくれる。

夜空は可能性を与えてくれる。

どの空の表情も我々に何かを与えてくれる。

んーむ。

詩人ぽい

北欧あたりの夜空が一番キレイかもしれませんね

満天の星が浮かぶ夜空

色ではなく、全体的な雰囲気になってしまいますが、アンサーはこれで

よし。

北欧行ってくるか

なんて、簡単に言ってみたいものだ