マスター同期のともよんのこの記事。
かなり…どきっとした∑(゚Д゚)
あたし、臭い…というか、かなり臭ってたわ( ;∀;)ぷんぷんに。
ともよんの言葉って、わかりやすくて、心にじんわり染みてくる。
わたし、とっても好きで( ´ ▽ ` )
あ、話はそれたけど、
「わたしが救ってあげなきゃ」
「この人は、かわいそうな人」
「わたしが、なんとかしてあげなきゃ」
と、自己価値をあげようと近づいてくる。
きゃーまさにそれ、
かつてのあたしなんですけど∑(゚Д゚)
完全ココロの中を見透かされたかんじで、恥ずかしい。
以前、某団体に入ってたとき、まさにこれだったかも。
人の役に立つのは好きだったけど、自己価値低かったからそんな感じになってた気がする。
そこだけじゃなく、家族や周りの人に対しても。
あーーーーーーー恥ずかしい。
ぷんぷん臭ってたね。(>人<;)
でも、いまそこはやめていま心屋にいる。
前回からカウンセラーの勉強がはじまって、ココロに残ったのが
「目の前の人は、もともとうまくいく人で、たまたまつまずいているだけ」
「目の前の人は、自分」
「解決しようとしない」
これって、すごい見方だなって思った。
相手も自分も信じてる。
自分なりに解決していくと、クライアントも変化していくって、コバが言っていたのを聞いて、不思議な感じがした。
なんだか、それぞれ共鳴しあっているような不思議な世界。
見えるだけの世界じゃなさそうな世界。
カウンセラーって、先生ってイメージが強くてそれがイヤだったけど、こんな不思議な世界なら感じてみたいと思った。