咬傷事故と殺処分、そして我が国における動物愛誤の異常性 | 動物愛護と言う名の人権侵害と闘う~ふくおか猫公害被害者協会のブログ

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官民学の密室動物愛護行政による、似非(えせ)アニマルウェルフェア(動物愛護)により、多くの人の人権そして生態系が危機に瀕しています。
それも、とんでもないハラスメントを伴って!!一緒に考えていきませんか?

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一般社団法人 ふくおか猫公害被害者協会 

 

米国のバイデン大統領(なお、●ケてるらしい。)ですが、愛犬が死んだそうです。

 

 

2匹の犬を飼っていたそうですが、生きてるもう一匹はと言うと

 

バイデン氏の飼い犬が「かみつき事件」、スタッフが軽傷 | ロイター (reuters.com)

 

 

CNN.co.jp : バイデン大統領の愛犬メイジャー、また人にかみついた

 

と、人を嚙みまくりです。

 

 

どうやら昔から、まともな躾がなされていないのか、不可能なのか

とにかく問題行動が多い犬のようです。

 

そこで、飼い主の責任等について、まとめたページがありましたので、

以下ご紹介します。

 

 

なんか、咬傷事故の賠償額ってスゴイですね。

 

そして東京都条例には、

 

 

咬傷犬の殺処分についての、規定もあるようです。

更には世界的に見て、日本はヌル過ぎるという指摘を、さんかくたまごさんはしています。

 

また、ココには紹介していませんが、傷病動物もフツーに殺処分されています。

競走馬などが有名ですね。

 

このように見ると、問題行動犬に限った話ではなく、殺処分が世界的に

当たり前であると言えるワケです。

 

しかし、我が国ではなぜか

 

犬・ヌコ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ヒト

 

よって、殺処分と言う対応がなされない後進国と言う見方もできます。
 

更に言うと、クレイジー愛誤が●カの一つ覚えのように言う

 

殺処分ゼロ

 

と言う御題目は、世界の常識から見れば、

有り得ないし不可能。

 

でしかありません。

チョット考えればわかるハナシですが、それもそのような動物は

 

引き取り手が無いという、単純な理由です。

 

逆に言うと、クレイジー愛誤とは

 

モノを知らないバ●ないしド素人

他人任せの動物愛護論者

あるいは、動物愛護利得をむさぼる偽善者

もしくは、自分だけが動物の痛みや苦しみを知る崇高な人間

 

といった、

 

救いようのない、情弱か銭●バ、ないしイタいヒト

 

と言うことにしか、なりませんバイ。

 

もっとも、アホ犬とはいえバイデン大統領の飼い犬ですから、アメリカであっても

そう簡単には殺処分とはならないでしょうね(忖度)

 

つづく