前回のブログの続きです。
江東シティーフィルの演奏会に行き、
エルガーのチェロ協奏曲とドボルザークの交響曲第8番を聴きました。
ドボルザークが終わり、会場からは大きな拍手が鳴り響き、アンコールという運びになりました。
すると、なぜか会場のところどころからどよめきが起こりました。
私の席の隣に座っていたおっさんも何故か「あ゜~」という声を出しました。
アンコールの曲はコンチェルトと同じエルガーの「威風堂々」です。
曲がはじまると、プログラム中には決して聴こえなかった、爆音トランペットが鳴り響きはじめました。
爆音トランペットは協調性という日本語を無視しながら不自然に目立ち続けました。
隣のおっさんは時々体を震わせながら笑いをこらえている様子でした。
でもその爆音トランペット、何だか聴き覚えが・・・
その爆音トランペットの正体は、さっきエルガーのコンチェルトを弾いていた西方正輝さんだったんです。
ちなみに爆音トランペットの主を西方さんだと特定したのは、
トランペットもチェロも全く同じ「音楽」だっただからです。
あらためて、私は西方さんの「音楽」が大好きなんだと自覚してしまいました。
すごいサプライズだわ・・・