昨日。妹が車のタイヤを換えに来ました。妹夫婦が住んでいる家には物置がないので、妹の冬タイヤは、ずっと実家にあるのです。
もちろんちいたんとおとうしゃんもいっしょです。
妹と母とちいたんがお買い物に行っている間に、ワタシとちいたんのおとうしゃんは、かねてからの懸案事項であった、「座敷の床板をはがして床下を確認する作戦」を敢行しました。
以前から、座敷の床下には昔使っていた道具などが入れてあると聞いていたので、曜変天目でも出た日には、知り合いの茶道の先生(医者)に10億で売りつけてやると、タヌキの皮を数えていたわけですが。
もちろんそんなものは影も形もなく!
崩れかけた段ボール箱の中に、高崎のだるま弁当の容器とか、ドーナツ型の熱燗徳利とかが雑然と放り込んでありました。
その中に、唯一由来のわかるものが。モノは煎茶に使う湯冷ましで、九谷焼。緑の葉と赤い実のリースに包まれるように大日本帝国陸軍の星章が金で描かれており、上部には「瀬?八左衛門」の字が、かなり摩耗していましたがやはり金で書かれていました。
ひい爺さんの名前がたしか八衛門だったはず。でも八左衛門さんのことは誰も知りません。ウチのご先祖様なのは確かなんですが。だれなんでしょうね~。
それにしても、白地に緑と赤のリース、金色の星。まるでクリスマスのようでございます。
う~ん。メリークリスマス、ミスターロレンス。とかつぶやいたりして。
