先週末、久しぶりに知り合いのところに遊びに行きまして。

 そこでその知り合いに、「ピア・カウンセラー」をやってみないかと言われて、それもいいかなと思い、家に帰ってネットで調べてみましたら、驚いた。


 ワタシにいきなり離婚をつきつけて理由を一切話さずワタシを双極性感情障害にした元夫が、その「ピア・カウンセラー養成講座」の講師だったもんでさ!


 ほかにも「自殺防止セミナー」や、福祉短大の講師などもやっているようす。


 と、その知り合いにメールしたら、「元夫、確認しました」との返事が。

 ・・・確認しました?


 どういうことだろうと、昨日ちょっと寄って話をしたら、その知り合いは、元夫に会ったことがあるというではないですか。しかも数回話をしたことがあるとか。


 県の福祉課で会ったらしいんですが、「ちょっと変わった感じの人だった」らしいです。間違いなく、彼だということです。


 世間狭すぎます。


 さて。どうしようかな。

 金曜日にタイヤを冬用に交換しました。

 交換が終わった直後に雪が降り出しました。


 滑り込みセーフw

 翌朝までに積雪20センチ余り。初雪がドカ雪になるのは珍しいのでびっくりしましたよ。


 翌日は、父の叔母の一周忌で、ホントは1月に亡くなったんだけど、雪を避けて12月にしたのに、その日がドカ雪だなんてと嘆いていましたが、坊さんはこれで忘れられない日になったじゃないですかと、うまいことを言うのでした。


 が、この坊さん、葬式やら法事のたびにお世話になっているのですが、声が小さいので、ワタシは聞こえますが、母なんかは半分くらいしかわからないと、いつも愚痴を言うのですよ。


 息子2人も僧侶で、父の叔母の四十九日のときは、住職が体調を崩していて、長男の方が来てくれたのですが、喪主のチハルさんは、「若の方が説教が上手。今度から若に来てほしいわ」というので、そのようにメールしときますねと言っておきました。


 ちなみにその寺は、住職の長男が中学の時の部活の後輩で、嫁はワタシの友達。次男の方は、ワタシが高校生の時から、地元の国立大に入ったら家庭教師に来てほしいと予約が入っていて、つまり教え子。で、そのお母さんはワタシのお花の師匠という、家族ぐるみの長い付き合いです。


 突然訪ねて行っても誰かいるので、賞味期限ぎりぎりのお菓子を持たされたりします。お寺はお菓子が有り余っているのですね。


 長男の娘ちゃんは高校生で吹奏楽部。今年の夏はその高校が甲子園に行ったので、そりゃもう大騒ぎでした。そこの家は、その長男も次男も長男の娘ちゃんも同じ高校で吹奏楽部で、長男の嫁さんであるワタシの友達も、高校は違うけど吹奏楽部。友達曰く、甲子園のときはテレビにかじりついて見ていたそうです。応援席の娘が映らないかとw


 まあ、そんな一家なんですが、昨日法事が終わった後、長男に、娘ちゃんと息子ちゃんにクリスマスプレゼントね、と、小さな包みを渡しました。


 ・・・仏教の寺だってこと、たった今まで忘れてました。

 連休だったので読書でもしようと、家じゅうに散在するワタシの本が入った段ボール箱を物色していたのでありますが、目的の本はありませんでした。

 その本は既に絶版となっています。捨てた覚えはありません。ブックオフに持って行ったかもしれませんが、外国の作家のものは引き取れないと言われたので、持って帰ってきているはずです。


 読みたかった本は、コールドウェルの『タバコ・ロード』。一言でいえば、「衣食足りて礼節を知る」をひっくり返したような内容です。荒廃した土地にしがみつくようにして生きる、礼儀も節度もない人々の生活ぶりが生々しく描かれた一冊です。ワタシは極限状態で人間が何を考え、どう行動するのかを描いたものが好きで、この名著がどうして絶版なのか理由がわからない。


 まあ、そんなわけで、目的の本は行方不明なわけですが、買った覚えがないのに、ある、という本もあるわけで、『遠野物語』が2冊、『ノルウェイの森』が2組、『Yの悲劇』も2冊、『人間失格』に至っては3冊もありました。しかも『人間失格』のうち一冊は、一度ブックオフに売って、その後、同じブックオフで買って、よく見たらどう考えてもワタシが売ったものだった、という出戻りです。無駄なことしてるなあ。


 びんぼーであることだし、図書館に行けばいいじゃないかと言われる方は多いのですが、ワタシは図書館の本が苦手です。ブックオフの文庫本は平気です。根拠は、その本を触った「指なめ人(と勝手に呼んでいます。紙をめくるとき指をなめる人のことです)」が、図書館の本よりブックオフの本が少ない気がするからです。科学的なデータはありませんが、ある人気作家の文庫本は、新聞のベストセラーの欄から外れた直後にはブックオフに並んでいるので、買って、読んで、すぐ売った、ということが想像に難くないのであります。先週もそれで一冊買ってきました。状態は良好です。


 ちなみに、今狙っているのは、湊かなえの『Nのために』です。さて、いつブックオフでお目にかかれるでしょうか。