ちょっと用事があったので、午後から富山市内へ。ついでにデパートに寄って、アクセサリー売り場でうろうろ。するとCHAN LUUの出張店舗(?)発見。こんな田舎にいるとCHAN LUUの本物を見ることはまずないので、じろじろ見る。手に取ってみる。

 店員さん相手に、「これ、偽物多いんですですよね~?」とか、

「この石はラピスラズリ?なんでこんなに高いの?ブランド力?」とか、

「糸はどんなの使ってるんですか?二本取りですよね。石のサイズは4㎜でしょ?穴は大きいんですか?あ、小さいですね。う~ん、問題は、どんな糸を使うか、どうやって糸を通すか、ですね」
とか連発して、すげー嫌な客になってみたw


 帰宅したら、飛騨市観光協会から、味噌せんべいが届いていた。先日着る予定のない着物を、三寺まいりのレンタルに使ってくださいと送ったら、お礼が来てたのだった。あんな安物の着物、リサイクルショップでも引き取ってくれないような代物で、しかも着払いで送ったのに、お礼。ホントわざわざスミマセン。ありがたくいただきます♪






 最近、母に読書を勧めている。目的はもちろんボケ防止だけど、おもしろくもないワイドショーとかぼーっと見ているよりいいんじゃない?ということで、勧めてみたんだけど、チョイスが難しい。

 まず、母は本を読むことに慣れていない。というか、この前聞いてびっくりしたんだけど、読書しようと思って本屋に入ったことがないらしい。

 とりあえず、ワタシが面白いだろうと思ったものを勧めてみた。


 一冊目。佐藤友哉著「デンデラ」。姥捨て山に捨てられた老婆たちが生き残って集落をつくっていた、と言う話。これは、母はおもしろかったとは言っていたけど、知人に聞いたら、母と登場人物の年齢が近いので、もしかしたら不快な描写もあったかもしれない、とのこと。


 二冊目。ダニエル・キイス著「アルジャーノンに花束を」。知的障碍者が手術によって天才になり、その効果が短期間で消えていく様子を、主人公自身による「経過報告」の形をとって記したもの。これは、翻訳もの独特の読みにくさに加えて、物語の始めは主人公の書く文章が稚拙で読みにくく、天才になってからは、専門用語が多用され、理屈っぽい文章になるので読みにくく、最後は手術の効果がなくなるので稚拙な文章に戻ってしまい、やはり読みにくい、というもの。これは失敗だったかもしれない。
 
 三冊目。有川浩著「三匹のおっさん」。定年退職したサラリーマンとその幼なじみ二人がご町内の悪を退治してまわる、コメディータッチの短編集。これは、「おっさん」たちのキャラが立っていてわかりやすい上に、悪者退治という、時代劇にも通じる勧善懲悪もので、しかも短編なので、読みやすかった様子。

 四冊目。現在母、読書中。リリー・フランキー著「東京タワー」。実はこれ、ワタシは読んでない。たぶん、おもしろい、と思って買ったまま積んであったもの。母は、「東京タワー」というタイトルには全く反応しなかったが、「オカンとボクと、時々、オトン」というサブタイトルの方を覚えていたので読んでもらうことにする。けっこうなペースで読み進んでいるもよう。前の三冊より反応はいい。今夜あたり読み終えそうな勢い。「ボク」の配役を俳優の大泉洋さんにして読んでいるらしい。


 と、ここまではまあ、こんなものかな、と思うのですが。ここからがねえ。
 本はありますよ。売るほどある。だけど、母が読んで面白いかどうか・・・。
 たとえば、なぜだか本棚に一番多い東野圭吾のガリレオシリーズはちょっと頭を使うし、加賀恭一郎シリーズは説教臭いし。そもそもミステリーを受け付けないと思う。
 ここしばらく毎年ノーベル文学賞候補になっている村上春樹も、ワタシは読みやすいけど、人によってはクセがあると思うみたいだし、村上春樹がよく使う、二つ以上の話が並行して進むパターンは、混乱すると思うし、万城目学なんかは訳が分からないと思うし、筒井康隆なんかは論外だろうし・・・。


 とか思いながら本棚を漁っていたら、一冊あった。よさそうなのが。
 室井滋著「むかつくぜ!」。処女エッセイ集です。室井滋さんは、ワタシと出身高校が同じ。実家も隣の市にある。通学に使っていた電車も同じ路線。ワタシが在学していた時にもいた、実在の先生も登場する。方言が出てくるかもしれないが、そこはむしろ喜ぶポイントかと。


 たしか母は一度読んでいるはずなんだが・・・たぶん忘れてると思うから、勧めてみよう。

 今日は、今日こそやらねば、と思っていた、セビジャーナスを練習することにしていました。


 でも、あさっぱらから踊るテンションでもなく、パソコンで「フラメンコ ピアス」で画像検索してみたら、おお、結構派手ではないですか!
中に、これに似たのを作れないかな?というのがあったので、持っていた水晶で早速製作開始。上が参考にした画像。そして下が、作ってしまったピアス。まるでシャンデリアのようです(笑)。つけてみたら重い!


 母が出かけたので、セビジャーナスの練習は台所ですることに。今日は晴れていて日が当たるので、暖房なしでじたばたすること4時間。けっこうな汗だく具合。ていうか、やりすぎな感じがしたので、2番がだいたい頭に入ったところで今日は終了。ふだん運動しないので、久しぶりに「体が疲れる」。


 で、復習のために書いておきます。


セビジャーナス①

パソ・デ・セビジャーナス5回→パサーダ→パソ・デ・セビジャーナス→右へ移動→左へ移動→右へ移動→左へ移動→パサーダ→パソ・デ・セビジャーナス→パサーダ4回→ブエルタ→ポーズ


セビジャーナス②


パソ・デ・セビジャーナス→パソA3回→ブエルタ→パサーダ→パソ・デ・セビジャーナス→パソ・デ・ワルツ5回→ブエルタ→パサーダ→パソ・デ・セビジャーナス→右足から7歩で円を描く→ブエルタ→ポーズ


 いまのところ、問題点は、①のパサーダ4回がめちゃくちゃになるのと、②のパソAが踏めないこと。パサーダ4回は、パートナーと位置交換するためのステップなので、相手がいないワタシとしては、どう動いていいのかよくわからないのです。そして②のパソAは、そのあと出てくるパソ・デ・ワルツとごっちゃになる。なぜだかわからない。ダンス音痴なりにがんばっております。


 作ったピアスをつけてブエルタしたら、遠心力でワタシの薄っぺらい耳たぶが持って行かれそうになりました(笑)。いや~、ちょっと大きすぎたかな?でも、衣装も持ってないし、ピアスくらい派手にしてもいいよね~?