今日は高曇りで風もなく、穏やかな一日でした。
妹一家がやってきました。
ちいたんは、ちょっと見ないうちに、いろんなことができるようになっていました。以前は裏庭へ行く途中の砂利道で、両手をつながないと歩けなかったのに、歩けるようになってました。小生意気なことに、おとうしゃんやおかあしゃんに命令したりもします。
お散歩に出ると、近所にみごとな紅梅が咲いていました。ずいぶん大きな木なのに、今まで全く気がつきませんでした。梅のそばにはピンク色の花をつける椿の木がありました。こちらは今からのようでした。椿の足元にはイヌフグリが咲いていました。
ちいたんは、お花が大好きです。だっこしてやると、少し散り始めている梅の枝をちょんちょんとつついて、そのたびにはなびらが散るのを楽しそうに見てました。
夕飯は、すき焼き。義弟が持ってきてくれた純米吟醸を冷やして。
胴の中ほどにくぼみがあって氷を入れられる冷酒器がありますよね。我が家にもあるのです。父にプレゼントした物で、すっかり忘れられていたものですが、使おうとして、冷凍庫で氷を作ろうとしたけどなぜか作れず、仕方ないので、保冷剤を袋から出してたたき割ってくぼみに入れました。お酒は最後までキンキンに冷えてました。たまる一方の保冷剤。捨てるしかないと思っていましたが、意外なところで役に立ちました。
ちいたんに食べさせるのに少し手間取ったものの、最後はイチゴとヨーグルトまでペロリと平らげ、ハグしてほっぺにちゅーしてバイバイしました。
その後、妹から、無事金沢に着いたよと電話あり。母が先に出たのですが、ワタシに代わって、5分くらい話してたら、階下から母の怒鳴り声。
「Y子は忙しいがに、何を長電話しとるがけ!」
電話を切って通話時間を見たら、9分ほどでした。長いんだな。だから携帯買ってメールで済ませればいいと思うのに、携帯買おうと言うとなんでこんな年寄りをいじめるのかと言って泣く。
妹に、富山にはない店の品物を買ってきてくれるよう頼んでいたのですが、忙しいみたいだから買わなくていいよとメールしたら、返事は返ってきませんでした。
春はなんか優しくて残酷(by 吉井和哉)



