妹から、ダンナさんとちいたんに宛てた宅急便が届いたと電話あり。
 一応明日がバレンタインデーだからってことで送ったんだけど、チョコレートはひとかけらも入ってない。ちいたんにチョコレートをまだ食べさせていないらしいから、ちいたんが「おいしいつぶつぶ」と呼んでいるお菓子と、ダンナさんには富山のご当地カレーセット。カレーとチョコレートは同系色とゆーことで(←そーゆー問題でもないが)。


 ワタシが妹としゃべっている途中に、石油ストーブにかけていたやかんの湯が沸いたといって母が席をはずす。なぜ!?電話より湯たんぽ優先!?
 湯が沸いたといってもピーピーがたがた沸いてるわけじゃなし、電話の間くらいほっときゃいいのに。...

 理解不能。


 こういう時、なぜか「諸行無常」の文字を見ると落ち着く。
 写真はマシニングセンタ実習で作った、というか、作ってもらったというか、裏にくぼみがあって引っかけられるようになっている、要は表札なんですが、彫るのはなんでもいいということなので、これを。
 他の人たちは、「一期一会」とか「猛犬注意」とか(笑)。


 ホントにワタシはいろんなことやりたがりで困る。いけばなやらアロマテラピーやらフラメンコやらマシニングセンタやら旋盤やらCADやらパース描きやらアクセサリー作りやら詩の朗読やら。ん~。どれもたま~に役に立つ。

 あ、詩は岡山の映画サークル(ここ謎ねw)に頼まれて書いて、映画の中で俳優さんに朗読してもらったことがある。エンドロールに詩のタイトルと名前を入れてもらった。あ、コレ自慢したいだけだですから。


 でも基本的には「多芸は無芸」。




 頭の中がごっちゃです。

 一度整理をしておこう。


 とりあえず、時系列で。


・明日、妹の旦那さんとちいたんに送るプレゼントを買う(レトルトご当地カレーがいいと妹が言うので、白エビカレーとか。主婦的に助かるらしいw)。

・来週中に、ストラップ30個作る。

・旅行のプランがメールされてくるはずなので、行くかどうか最終決定。

・9日、委託販売をお願いするお店の下見。

・10日、ダメなら12日、委託販売するストラップに関する打ち合わせ(価格設定、パッケージデザインなど)。

・11日、ちょっと早いけど、妹の旦那さんとちいたんにバレンタインのプレゼント発送。

・12日、デザインに関する相談会に行く。場合によっては相談会の後、ストラップの打ち合わせ。

・13日、離職票をもらい、履歴書を返してもらう。私物を持ち帰る。個人的に頼まれていたストラップをお渡し。最後の出社日。月末までは有給消化。

・18日、受診日。

・23日~、転職先の会社でお手伝い。

・25日以降、ハローワークで紹介状をもらって転職手続。

・3月2日、転職先に入社。


 合間に時間を合わせて、従妹と某計画を練る。


 なかなかハードだ。


 その後も、旅行会社とやりとり、とりあえず「地球の歩き方」を読んでみる、スペイン語を・・・ナントカする(汗)、英語も・・・ナントカする(汗汗)、スーツケースのレンタル会社を探す、旅行グッズをそろえる、セビジャーナスを覚える(大汗)、海外用携帯電話のレンタル、パスポート申請、国内移動の予約、あ、借りてる本を読み返して返す、旅行先で死んだらアレだから、部屋をナントカする(最難関)、スペイン土産をあらかじめ買っておく(笑)・・・。


 たぶんほかにもイロイロしなくちゃならないことは出てくるんだろうけど、とりあえず今のところはこのくらいしか思いつかない。


 旅行はスペインのセビージャ3泊。春祭りに乱入してセビジャーナスを踊るのが目的。なので、個人旅行のプランを作ってもらってます。ツアーより高くつきます。でもマドリッド1日フリーとか、サグラダ・ファミリアの塔に上るのに行列とか、そーゆーツアーは希望してないので。


 なんでまたいきなりスペインなのか。

 ちゃんと理由がありまして、小学生の時、初めて「ここ行きたい!」と思ったのがスペインなんですよ。

 従兄がスペインに留学していて、そこから送ってくれた絵葉書が、パルマ(手拍子)を打つ二人の男性の間で超絶セクシーなポーズを決めるバイラオーラ(女性の踊り手)がかっこよくてですね!


 そんなんで、少しフラメンコ教室に通ったんですけど、セクシーどころか最初に習うセビジャーナスすらマスターできなくて(T_T)。どうやらワタシ、カウントで振付を覚えることができないらしいんです。歌詞や曲に合わせてならなんとか覚えるらしいんですが・・・。

 セビジャーナスのDVDも2枚も買ったんですが、もともと二人一組で踊るものらしいので、DVDで独学は難しいです。特に、相手との位置交換なんて、相手がいないとできないじゃないですか!


 こんな有様にもかかわらず、本場で踊り狂いたいという無謀。

 で、旅行会社の担当者が、何をどう勘違いしたのか、「当日は、ホテルからフラメンコの衣装でおでかけいただきます」とかプランに書いてくるので、ドレスのレンタルか?と思ったらそうではなく。じゃあどういうことなのかと問いただしたら、さらに意味不明の回答だったので、担当を変えてもらいました。


 新しく担当になった方は、先の担当者が、どうやらワタシがセビジャーナスの衣装を持っていると思い込んでいたらしいと言われる。じゃあ、レンタルは?と聞いたら、レンタルはしていない、と。さらに、ワタシが「意味わからないんですけど」とコピペした意味不明の回答は、「すみません。私も意味がわかりませんでした。なので、上の人間と相談して、私が担当させていただきたいのですが」

とのこと。もちろんそうしてくださいとお答えしました。


 ファルダ(長いスカート)はもっているんですが、セビジャーナス用ではないらしいので、フラメンコ教室に突撃電話して事情を話したら、日本で言うと、仲見世で売っている「キモノ」を着た外国人並に恥ずかしいらしいと遠まわしに言われたので、ジーンズで行きます。

 ファルダをはいていれば、ステップをごまかしたりできるんですが、ジーンズだとバレバレです。どうしよう。


 スペイン三大祭りの一つ、セビージャの春祭りは、毎年日程が違うそうで、今年の春祭りは4月21日~26日らしい。なので、まだ2か月余りあるのですが、すでにかなり落ち着きがないです。その前に会社変わったりとかするからね。

 落ち着きがないわりに、スペイン語をナントカしようとか、セビジャーナスのDVDを見まくろうとか、具体的な行動に出ないワタシ。はい、試験前一夜漬けタイプです。

 え~と、もう3週間も前に行ったライブのことをいまさら。


 2015年1月10日 場所は富山市中央通りのライブハウス「ログセッション」。

 「ケンタとオガンとヘッケルさん」ライブに行ってきました。


 原田喧太:ギター・ヴォーカル

 小笠原義弘:ベース・ヴォーカル

 ヘッケル田島:ドラム・ヴォーカル


 3人とも歌えるバンドです。


 ところが。ヘッケルさん、ツアー前に鎖骨骨折。ドラムスティックを振り回せるわけがないので、直径30cmくらいの電子ドラムを指先で叩く。ちなみにその電子ドラム、レッドツェッペリンのドラムの音がするんだそうですが、よくわかりません(^^;)


 ビートルズのCome Togetherとか、キヨシローさんのデイドリームビリーバーとか、喧太くんのオリジナル「白い雨」とか。

 このあたりの曲は、この3人のライブに行くといつも聴ける。


 骨折ドラマーのヘッケルさんは、オヤジギャグがお得意で、オガンちゃんがそれにゆる~くツッコみ、喧太くんが笑う、という、全体的にゆるいバンドです。


 でも、プレイは凄いんだな~。この3人のライブに行くの、3回目くらいだと思うんですが、回を重ねるごとにグルーブ感がよくなってます。

 ブルースをやっていたかと思うといつの間にか「与作」の替え歌になっていて、「♪保釈でシャブを打つ~再逮捕~再逮捕~♪」。2回目の「再逮捕」は3人でハモるので最高です。で、またブルースに戻るという。


 スタンディングじゃなかったので、最前列にどっかり座って、ガン見。


 ライブ後は、タイミングを計って、用意していた喧太くんの好物、リブランの甘金丹12個箱入りを2人そろって喧太くんに差し出す。喜ぶ喧太くん♪

 2人というのは、黒部在住の喧太くんファンがいて、ワタシと全く同じ、リブランの甘金丹12個箱入りを持参してまして、その子といっしょにぐいっ!と。


 で、ゴキゲンになったところで手帳にサインを書いてもらいました。これを今年一年使うわけです。


 その後も打ち上げに行くのにお迎えの車を待っている喧太くんに、なんだかんだ話しかけるワタシ。喧太くんの手が小さいのを知っていたので、どれくらい小さいのかな~と思って、「喧太さん、手!」と言って右手のひらを向けたら、左手を合わせてくれました。ワタシの手は、女性としてはやや小さ目。なのですが、喧太くんの左手は、ワタシよりちょっと大きいだけでした。そして、兵庫から見に来てた子の手よりだいぶ小さかったです。

 

 手が小さいのはギタリストとしては不利なはずなんですが、悪魔の手先(デーモン閣下のサポート)から演歌(藤あや子さんのバック)までこなす喧太くんはすごいです。

 手が小さいのを理由に、ギター初心者が最初につまずくコード「F」でセオリー通り挫折したのはワタシです。ごめんなさい(^^;)


 で、打ち上げに向かうメンバーを見送って、コインパーキングに止めていた車を取りに行く途中、明日成人式なんだろうなって感じの若者の大群に遭遇。いつも閑散としている夜の中央通りは一時的ににぎやかでした。


 成人式、出てない。その日は研究室で、先輩の卒論の手伝いをしてました。


 というわけで、もらったサインと、「ケンタとオガンとヘッケルさん」と一緒に写真を撮ってもらったので、のっけます。ヘッケルさんが目をつぶっていてちょっと残念ですが、5枚も撮ってもらったのに全部手ブレしてまして。


 ちなみに、撮ってもらっている途中、3枚目あたりから、左隣の喧太くんが、「もういいんじゃないか?もういいんじゃないか?」ってつぶやき続けてました。いいじゃん写真くらい。甘金丹もう一箱買ってこようか?とか思いました。