最近思うがやはり2つないと厳しい。
しっかりするため、バランスを取るため・・・
色々な理由があります。
身体と清心まずはこの2つを、
気を付けたいです。
ではネタです。
小生の頭の中でかなり変換された出来事なので、
一応ネタ的なフィクションですよ。
現実はしっかりと感染対策をしたイベントです。
そのまま記しても面白くない。
小生の平松伸二先生のイメージ？を崩したくないので、
そのイメージで現実ではあり得ない事を記しています。
ご注意下さい。
本来のコロナの感染者数がよく分からない。
発症していない陽性者ってどういう意味？
死後強引なPCR検査で死亡原因を、コロナにする厚生省って？
そんな謎なコロナの影響で緊急事態宣言5月の中、
あるイベントがありました。
このド外道が！！
又は
地獄へおちろ
で有名な平松伸二先生のイベントです。
GWのイベントがどんどん中止になる中、
いいだよ、細けえ事は
と言わしめるだけの作者です。
阿佐ヶ谷ロフトAでイベントを開催しました。
コロナの事さえ先生の中では
細かい事
の部類に入る。
その達観した器の大きさに感動してイベント行きました。
まず入り口で驚いたのが
マスク、消毒禁止
この阿佐ヶ谷ロフトAに参加している人間は
実は全員「松田」なのかと思うほどのインパクトです。
そんな嵐を予感させるなか、イベントが始まり
平松伸二先生の勿論マスク無しで登場です。
すると突然観客席から
「このご時世にイベントとは何事だ！！」
「ちゃんとマスクしろよ！！」
と怒声が飛び交います。
すると平松伸二先生が腰から有る物を抜き出します。
それは加納刑事が持っている
ブラックホーク！！
警告もせず、
発砲します
銃声と共に怒号が止みます。
静まりかえる会場。
その静まりかえった一瞬、
1人の男が日本刀で
平松伸二先生に襲いかかります。
直ぐに撃つのかと思ったら、
何もしない先生。
撃った人への償いのなのか？
何かの躊躇なのか？
と思ったら
横から2ｍを越す巨体の男が現れ、
男の頭を鷲掴み！！
ぶん投げます
誰かと思ったら
平松伸二先生の息子
ジョン平松
地下で活躍するプロレスラーです。
日本人なのに2ｍを越す巨体・・・・
やはり平松伸二先生の息子、
スケールが違います。
って平松伸二先生ならイベント風景を
そんな漫画にしてくれるかな？
と思いながらイベント過ごしました。
イベントは感染対策をしっかり行い、
楽しく開催されました。
そこで購入した
大江戸ブラックエンジェルズ
ブラックエンジェルズが江戸自体にいたらと言う
面白い設定です。
是非読んで下さい。
余談ですが平松伸二先生は作品と違った
穏やかで優しそう人です。
まあ小生から見ると、
その分の陰の部分は強いんだろうな～
でないと、あの様な痺れる作品は生み出せないと思っています。
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