色々あるね~
無い方が怖いから
まああって良しなんでしょう。
ではネタです。
5月に読んだ本です。
嫌われた監督
やはり天才ではない、
努力家とも違う。
見方が正当すぎる人は
違うというか、
まともというか?
孤高なんですね。
ちょっと毛嫌いしていたのですが、
かなり好きになりました。
落合関連の本他にも読んで見たいと思います。
線は、僕を描く
図書館の本を無くした
2冊目です。
前回同様、
後2-30ページで読み終わるときなので、
ショックでした。
今回もペイペイフリマで変わりの本を購入して、
弁済しました。
内容は繊細な話ですね。
文章が読みやすいのが、凄く良かったです。
読んでいて映像が浮かんだので、
映画化されるかな?
でも水墨画があるので、
辞めて欲しいな~と思っていたら
映画化されていました。
映画化されるだけであって、
内容は面白かったです。
人志とたけし
好きな人は好きでしょう。
小生は小難しすぎて2-30ページ読んで辞めました。
分析力は凄いですね。
ブログから本になったのも分かる気がします。
ただ小生には合わなかったです。
余談ですが
図書館で予約した本って、
何故まとまって来るのかな?
不思議な感じです。
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