まずは郵送するものたちから
結論から言うと
大きいの1つ(EMS)+小さめ2つ(SAL便)=合計3箱を送ることにしました
★1箱目(大きめサイズ):服 本 筆記用具 など
この箱はわりと大事なものの箱
1番速いEMS(国際スピード郵便)で送ります
服は ざっとスーツケースに入るだけ入れてみてから
残った中でわりと気に入ってるものたちをこの箱に詰めました
絶対になくなったら困るコートとか革ジャン(つまり高いもの)は
スーツケースのほうに入れることにして
どうにか1年分おさまりましたよー
北フランスは8月でも夜は涼しいようなので
ユニクロのヒートテックもいっぱい買って入れました
靴は パンプス スニーカー サンダル ヒール靴 を入れたけど
ブーツはかさばるので向こうで安めのを買う予定
本については →コチラの記事← を参照してください
★2箱目(小さめサイズ):食料品
オペアの仕事に料理が含まれるかどうかは
ステイ先によると思いますが
わたしの場合はご両親が留守のときのみ
子供たちのゴハンも作る約束になっています
しかもホストマザーによると
その町には日本食材店が無いとか。。。。
というわけで
念のため最低限の調味料とかを送ることに
<入れたもの>
◯米
◯ラーメン(乾麺)
◯カップラーメン
◯サトウのごはん
◯お好み焼き粉
◯醤油
◯料理酒
◯みりん
◯ピエトロドレッシング
◯牛角キャベツのタレ
◯おたふくソース
◯マヨネーズ
◯ねりしょうが(チューブ)
◯おろしにんにく(チューブ)
◯かつおぶし
◯青のり
◯だしの素
◯カレーのルウ
◯シチューの素
◯パスタソース
◯おにぎり用ふりかけ
◯アンパンマンふりかけ
◯お茶漬けの素
◯ホットケーキミックス
◯コアラのマーチ
◯ポッキー
◯パイの実
子供たちが好きそうなもの重視で入れましたよー
なんたってわたし ベビーシッター ですからねっ
★3箱目(小さめサイズ):残りの服 消耗品など
<入れたもの>
◯重要度の低い服(すぐには着ない冬服など)
◯予備の化粧品
◯生理用品
◯サランラップ
◯ジップロック
この箱はEMSの箱に入り切らなかった服類が中心
それにあると便利そうな消耗品を入れました
サランラップ&ジップロックは母のオススメ品
さて
国際郵便は中身を全部1つずつ英語でリストに書かなきゃならないので
箱に詰めて終わりではありません。。
●品名(英語)
●個数
●重さ(体重計or計りで調べる)
●価格(合計で2~3万円くらいになるように書くのがおすすめ?)
をすべて書くのでけっこう時間がかかります
品名の英訳は→ココ←でも調べられます
荷造りは時間に余裕をもってはじめましょう。。。。!