日光東照宮! | フランス絵巻き

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南仏コートダジュール・画家よんじょう

やって参ぇりやした日光東照宮びっくりマーク

夏至の吉日だったんで、

 

 

雨じゃなかったら、もっと混んでたかもね?

と、ポジチブ癖爆笑

 
 
ネガチブな出来事を無理やりポジチブシンキングに変換するのは、ちょっと痛い”ポジおばはん”やけど、
 
オイラは、
日光についた時からず〜っと雨なのに、

(無理やりではなくてフツーに)

<最後には、雨は止んで虹が出るよ〜音譜

と言っていた(笑)

 

ここまでくると、誰も手をつけられないポジおばはんウシシチョキ

 

 
 

東照宮はスンバラシかったです!!
 
 
ただし
建物の中は、すべて撮影禁止なんで、素晴らしさはブログでは伝わりまへんねー
 

 

 

 


こーゆー部分1つとってみても、ヤバすぎっしょびっくり

 

 

 

建物の装飾に、ゾウや謎のアニマルが随所に登場してて、

和洋アジアのハイブリットでしたわ

 

 



 

東照宮といえば
”見ざる言わざる聞かざる”の3猿が有名で、
オラも好きなんすが
 
意外にも、猿スポットは印象が薄かったぶー

 

猿の一生をニンゲンにたとえてあっておもろいんですけど、

モチーフ(彫刻されてる猿の顔)が好みじゃなかってん

 

ま、ほかの建物が壮観すぎて、そっちに圧倒されたせいですな

 

 

とりわけ

”将軍の間”に惹かれました

(撮影禁止なんで画像は無いけど、内装や天上画、彫刻、すベてが凄まじかった)

 

 


この将軍の部屋で、

 

将軍が座っていた座敷に向かって手をかざしてみたら、指先がビリビリしましたピリピリスター

 

<あ〜、やはりワシの前世の名残りかー>

と思ったんすが

 

 

ホテルの部屋でも、腕を前に挙げると、指先はビリビリした(笑)

 


前世は関係なかったみたい爆笑パー

 

 

 

 

 

奥の院へ。

 

 

奥の院の入り口にある、有名な彫刻”眠り猫”

ひじょーに見づらい位置にいるんで、看板が出てます

 

 


奥の院へは、長ーーい階段をのぼらねばなりません

 


1日のうちに、何度も関門がやってくる日やわ泣き笑い

 

 

 

 

奥の院を回り、
無事に下り、
 
"鳴龍"へ
(天井に描かれた龍が鳴くのだすよ龍恐竜くん)
オモロかったびっくり
 
 
そして

すべての参拝を終えた時
 
 
太陽がでたポーンお祝い

 

 
参拝終了のタイミングで

雨が上がったんで

 

<おまえら、よくやり終えたぞ>と、

 

家康公から合格証を頂戴した気分だったわ音譜

(オイラは赤、右のオレンジは友人Nちゃん)

 

 

狛犬さんもご機嫌ウシシ

 

 

雨上がりにハイポーズウシシバレエ

 

 

東照宮から、こんなお空に見送られて、日光駅へ

 

 

JR日光駅から宇都宮駅へ電車で移動中

 

にゃんと、

 

 

ほんとに虹が出たーっガーン

(冒頭のポジ台詞が現実に爆  笑

(電車内)

 

 

電車のなかから撮影

 
これ、向こう側の座席に座ってたら気づいてないんで、
 
やはり
 
家康の計らいや〜チュー

 

(随所に徳川の家紋)

 

 

 

 

宇都宮駅に到着

 

まさか、ここでも

 

(2度目の!)虹が出たー虹びっくりのです

 

 

しかも、ダブルレインボー虹虹クラッカークラッカークラッカー

 

この時も、駅を出て(駅を背にして)前方に歩いたんで、

通常なら気づかないのに

 

<あ、ブログ用に宇都宮駅の写真を撮っておかねば。>と、

振り向いた瞬間

 

<うわーっポーンポーンまた出てるーっ虹虹

だったんす

 

 

 

さらに、この後

 

夕飯を食べるべく


人気店の前で待っていたとき

 

 

うそみたいやけど

 

三回目の虹が出たー虹虹虹

 

 

さすがに三回目は、
 
感動が薄れていた(笑)
 
 
 
それでも
1日に3度も虹を見たのは初めてとかげとかげとかげ
 
 
虹って、そこに出ていても、見る人とタイミングが合わないと見れないんよね
 
虹に限らず、
トスを上げてんのに、シュート打たなければ、何も始まらないわけで、
 
 
ラッキーとか縁とかも、単に、そういう問題なんよね
 
 

 

 

 
 
明日は日光最終編!
宇都宮グルメでーす音譜
 
 

☆来月は福岡個展びっくりマーク

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