まさにパラレルワールド? | フランス絵巻き

フランス絵巻き

南仏コートダジュール・画家よんじょう

「その店、茜屋から10分もかかんないよ」と、マスターが紙MAPで道案内してくれました

「うち(茜屋コーシー店)は、おじいちゃんおばあちゃんのお客さんが多いから、地図は”紙”じゃないとダメなのよ」

 

YJ

「オバハン(YJ)もな!笑」

 

 

オバハンのお膝の上に乗ってくるマスター

 

 

 

こちらがマスター次長。

 

 

紙マップのおかげでスムーズに辿りついたのは、洋食の名店

 

”蜂の子”@新富町(築地)

 

春風亭の猿兄さんが、”一人では入りにくかった店”

ってことで、

 

22歳の美女同伴(笑)

 

 

びっくらしたのは、

オムライス(画像左)が創業当時(75年前?)から据え置き価格なことポーン

550円でっせびっくり

 

ほらねひらめき

 

オムライスはボリウム満点

2人でシェアして、ちょうどヨイ量でしたよー

 

 

 
お店オススメの食べ方は

 

オムライスや、白パスタ(=ゆでたパスタ)を、デミグラスソースの料理と混ぜ混ぜしてたべるのが蜂の子式

我々は、レバヤサイ(↓レバーと野菜)をオムライスに混ぜ混ぜしました

 

 

久々にヘモグロビン増量筋肉

 

 

 

2件目は、蜂の子から、

目と鼻の先のBAR”白檀”

 

時間にして

 

徒歩5秒爆笑走る人走る人

 

 

 

美人ママが1人で営む居心地良い店だす目がハート

(オイラは二回目)

 

 

YJ「こないだ糸島のリゾートホテルに行ってきた〜」

ということで、ヒナタ洗剤の話をちょろっとしたら、

 

 

ママさん、猿兄さん、カウンターにいた常連さん、皆、興味津々ひらめき

 

 

 

 

その食いつき方はハンパなく

ヒナタちゃんでえらい盛り上がり

 

その場4人全員が、ヒナタ洗剤購入!という展開に爆  笑パー

 

 

凄まじい営業手腕?

 

オイラは回し者ではござんせんニヤリ

 

 

ヒナタ洗剤のヨンジョウならぬシンジョウ(信条)&効能が人々を動かしたのだす

 

 

そもそもヒナタちゃんは、

嫁入り先を自分で選んでるねん(笑)

 

 

 

 

スイーツもママ謹製

(ホワイトチョコケーキ、旨し)

 

 

カウンターの向こうに、よんハガキが見えてます

 

この絵を深読みして解説した偉いセンセがいるらしい

(ママ談)

 

 

 

(隣のムッシューが飲んでいたのは日本酒。グラスが美合格

 

 

偉いセンセは、この画を逆さまからも見て、”謎解き”をされてたそうな。

 

 

 

そして、

 

このオブジェに記載している年号を仔細にご覧になり、

 

<天安門事件が描かれてる!!>

って(笑)

 

 

おいら、天安門とか知らんし爆笑あせる

 

 

 

絵は、描いた人の世界観ではなくて、見た人の世界観を映し出すんで

 

10人10様の解釈があり(醍醐味でもあるニコニコ

 

とりわけ、秀才の世界観は凡人の脳みそでは及ばない時空に広がるよなあ

 

 

まさに、この絵(どこでもドア)通り、パラレルワールドやん看板持ち

 

 

 

 

 

この絵はどう料理されるんやろか?↓爆  笑

 

☆来月福岡☆

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