こんな行きつけがあるとええよなあ
一人で暖簾をくぐる勇気はないケレド、兼ねてからのお約束で、30年来の常連さん〜国際弁護士センセ〜連れて来てもらいました
(去年訪問した弁護士事務所↓)
本社はニューヨークだすが、
丸の内のオヒス21階からの眺めが、
我が家からの眺めとリンクしとる
うひひ
このセンセに勝てる弁護士はいねぇ!ほどの超敏腕であらせられますが、
ふだんの顔は、ホッピーオヤジ
(笑)
オイラの正体も、着物をきたオッチャンなんで
めちゃ馴染むわけ
ハイポーズ
着物のおっちゃん、初ホッピーです
まあでも、
何を飲むかは問題ではなく
誰と飲むか、だ。
ただそれだけ
このツキダシ(煮物)は、オイラにとって最高のご馳走
美味しー、美味しー、と言いながら、ペロリと平げたら
ママさんが、
<じゃあ、もっと作ってあげるよ>と、
増量で煮てくれまちた
母性や〜ん
マジ嬉しいわ
煮物の増量を待ってる間に、ハイカラな鴨も出てきたど
何食べてもウマイのよ
飢えていた野菜もね
店のメニュー、ぜんぶ制覇したい
この店には常連さんしか来ないんで、
店内のお客さんは皆きょうだい
ほんとに何十年来の常連同士で、第二の家族が形成されてて、まさにオアシス
神田という舞台、店の風情といい、山田太一のドラマのよう
居心地ええで〜
ママさんから拝受した貴重本
センセのご自宅玄関には、2022年の最高峰ヨン画が掲げてあります
ヨン画ワールドをセンセが深く解説してくれて、
描いたオラが
「へぇぇ〜!」
笑
"ヨン画は飽きない"そうよ
偉いセンセがそう言うと、格が上がるわー
そもそも、
去年の初対面のときから、
昔から知ってるような懐かしい感覚があって
ミョーに後を引く感じがしたんで
前世は、オラの側室か腰元やったに違いないねん
さて
神田徘徊、2件目は
昭和なスナック
(ここもセンセの行きつけどす)
店は昭和やけど
マスターは若いお兄さん
そして
昭和なスナックに、令和のマドモワゼル
別嬪さん
良いお店でした
神田、めちゃハマるね
笑
☆次は福岡
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