いや、このご時世、
狛犬が男とは限らんな
そいえば
昔、同僚(先輩)の名前を思い出せず、
<++本部にいたあの女性、名前なんやったっけな?>と問うたら
その女性の同期男性曰く
<狛犬みたいな顔の?>
それだけで合致したわ(笑)
愛宕神社は改装工事を終えて、
境内広々してました
宮司さん曰く
「鯉も帰ってきましたよ〜♪」
YJ
「バカンスから帰ってきたんですね」
鯉はデリケートなんで、環境の変化に慣れるまで餌ヤリ禁止だそう
鯉も猫も大事にされててホノボノしまんな
この日は大雨&寒かったんで、シヅちゃんには会えにゃい
と、諦めておりましたら
社務所の戸を開けた途端
(社務所内に)いるやーんっ
(戸を開けたら、入れ替わりにしづちゃんが外に出たんで写真撮れず)
代替画像をお届けするにゃ
ワテが着席した直後
<どちらまで?>と聞かれました
近距離で降りる人が、通路側のオラにあらかじめ報告したいんやなと思いながら
<博多まで♪>と
こたえました
逆に、
(おばさまは)どちらまで?か問うたら
<熊本まで>って。
めちゃ遠距離ですやん
江戸に嫁いだ二人の娘のところへ、熊本から遊びに行った帰りだそう
伊勢にも寄って、愛子さまに遭遇できてめちゃラッキーだったト
自衛隊で33歳で独身の孫もいるというとったんで(笑)、80歳は裕に超えてるとミタが、
熊本から江戸までの距離が苦にならず
娘宅(義理の息子宅)でそれぞれ1週間も過ごしてきたらしい
パワフル
途中、オラは爆睡してましたが
目が覚めたとき
<塩キャラメル食べます?>って
(一緒にいただきました笑)
オラが降車する時には
<よいお連れ様でございました。お気をつけて>とのお言葉
ほっこりしました
日本人の場合、”隣席同士は一貫して知らん顔”(笑)が通常なだけに新鮮だったな