ヨン画は、”こう見えても世界遺産シリーズ”
”フランクロイドの腸活”
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蜘蛛の巣にみえるのは
フランクロイドライトが建築したグッゲンハイム美術館(天井部分だす）
ニューヨークにあります🗽
行ったことないけど
ユネスコ世界文化遺産に認定されていて、
ライト君が最後に手がけた建築だそうよ〜
（美術館オープンの年に亡くなった)
ライト君といへば、”旧帝国ホテル本館”の建築者でお馴染みネ
ヨン画は、グッゲンハイム美術館の螺旋ジョウの部分に龍２頭↑
＆よんジョウ進化論↓をコラボ
爬虫類、両生類、鳥類、ヨン類、さまざまな生き物が生息しとります
これらが
腸内細菌にみえてきて、
タイトルを進化論から腸活にしました
話ガラッと変わって
プチ額報告！
あれから、秘書さんが同じ額を、同じ店で発見し、合計24コになりました
元々、この額の原型は、画像がこれしか残ってない↓けど、大変身してますねん
（わかりにくいんですけど〜）
ニース雑貨店の赤ちゃん＆幼児グッズコーナーで見つけた額なんす
12個の額が紐で連結されてて、
赤子の写真を入れて1年間の成長記録を楽しむスタイルになってるのだが、
デザイン的に微塵も可愛くないねん（笑）
去年もオラが店内のやつをぜんぶ買い占めて改造したのですが
在庫自体が少なかった上、買い占めた一部を、(去年)秘書がゴミと間違って外袋ごと捨ててしまったというエピソードもありました
ここで、
秘書の手による、額の改造（大変身）をざっくり説明しておこう
まづ、紐を切断し、
壁掛け用として紐を残す部分を、裏側にピンでしっかり止めて、
一番上の紐がない額には、壁かけ用のフックを小さな釘で打ち付けてます
もともとは
白い額なんで、すべての額にヤスリをかけて白色を消し去り、
そのあとピンクの塗料を塗ってます
塗料が乾いた後、
再度塗るを繰り返し、合計3度塗り！してるらしい
そして
仕上げに、ツヤ出しのニスをさらに塗布↓
ニスはツヤ出しのみならず
額を衝撃からプロテクトになるんで、（乾いた後に）ニスも3度塗り！してるねんて
（今朝知ったとこ←
）
こちらが
ニスを買った画材屋@ニース
(まさかシャレなん？)
以上、
見た目よりずっと手がこんでいるということを、
おんきせがましく報告しておきます（笑）
（去年すでにゲットしてくださった皆様、ちょびっと喜んでくださいませね
）
なお、
先日、ブログにプチ額が足らないという話を書いたら
＜プチ額をお譲りします＞という天使が現れまちた
その方が所持されているプチ額9個が手に入ぇることになりました
わーい
ピンク額と合わせると、計33個にな〜る
おかげ様で、今年も”落書きシリーズ”は大丈夫そーです
プチ額を気にかけて情報をくれた（る）方々もいます
皆さまアリニャトございます
こうやって皆さんからの協力を得つつ、綱渡りな感じが、
ヨン個展ならでは（笑）
嬉しいです
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