”ニューヨークを闊歩①&②”
1点づつ単体だすが
似たような絵になったんで、もし1点づつ別の日にアップしたら、
<それ、前にもみたよ〜>になりそーなんでね(笑)
今日、これらをアップしたのは、
今朝、たまたまユーチューブ(ラジオ)でニューヨークの話を聴いたからよ
30年前ニューヨークに1人旅をしたのがきっかけで、ニューヨークで旅行会社を起業した女性が出てきてん
ざっくり書くと
最初は日本の大手旅行会社に何年間か勤務
そのあと、偶然のタイミングが重なって、ニューヨークで起業することになったそう
その道(天職)に進まされる時の典型パターンですな
あ、
人の話って、ちょっと聞くだけで、(本人は多くを述べなくても)どんな人ってわかるよな
彼女は、仮にどこで働いていたとしても、何をやっても、仕事ができる人
人一倍仕事していて、誰よりも文句(不平不満)が少ないタイプやな、ってすぐわかりました
それは前提として
日本の旅行会社時代は、大きな会社だけに、自由が効かないことだけが不満(歯痒い)だったそう
たとえば
”ニューヨークで美味しいステーキを食べたい”というお客さんの要望があった場合
個人的に知ってる美味しい店に連れて行ってあげたくても
”もし何かがあった時に"会社は責任取れない、
ってことで、会社が保証できる間柄のレストランしか対象にならないト
この、”何かがあったときに”って設定、
日本人、大好物よなー(笑)
結果的に起業して成功されてますけど、
彼女みたいなタイプは
どこにも所属しないか、自分でやるか、が一番でんな
そもそも
(オラも1人でやってるから言えるけど)
”何かが起きた時に”の何か、って
起こらない。
笑
無論、
天災なんかは、起きるときにはおこるけど、人災やクレームは、完全個人でやってるヒトは発生しにくいですわ
なぜかというと
(個人でやってる場合)お客さんは”気に入ってるから来てくれている”んで、
嫌なら来ねぇ。
笑
あるいは、来なくなるだけ。
”何か起こった場合”の何か、は、
会社に所属しているときに起きることやわ
さっき、インスタ動画を見てて、びっくら仰天したことがあんねん
クロネコの配達のお兄さんに配達先の飼い犬がめちゃ懐いてて、
お兄さんが玄関先で犬を(ほんの数分)なでなでして戯れているという画像があってんな
実に微笑ましいこの画像、再生回数も非常に多かったんでしょう、
視聴者の中に
(クロネコヤマトに対して)クレームを出した人がいて
この画像が削除されることになったと
犬を触った手で荷物を触るなとか、仕事中に遊ぶなとかetc
クロネコヤマトが大会社だから、いろんなところから突っ込まれてしまうんよね
フランスがみたら、真面目に怒ってる側が吉本新喜劇やけどな(笑)
クレームの人は、ほんとはヤマトに怒ってるわけでもなくて、
日々、生きる目的もなく、面白くもねえ自分の人生にイライラしてるんやろな
犬でも飼って、癒されてくれー
ヨン画は
どっちも夜景だす
こっちは
道路が”燃えよドラゴン”のように見えたんで、そんな雰囲気にしてみやした〜
”炎のドラゴン”ってめちゃ勢いがあって、
ニューヨークっぽいやん?
行ったことないけど
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