(姪の結婚式のつづき)
おとーさん、おかーさんへの感謝の辞は、
いつもは多くを語らず、しっかり者で、クールな姪が、
涙で言葉に詰まり、
その途端
オバ様、涙腺崩壊しました
”ヨンちゃんへの手紙”も読み上げられまちた
オラ宛にも手紙があったとは知らんかった
姪が読み上げ
オバ様、号泣
(注:文面は敬語になっとりますが、普段は敬語じゃないよ)
姪への愛情は理屈じゃないけど
オラが想う以上に
姪は深いところでわかってるんですね
手紙は、
父、母、弟、オバ(よん)、それぞれに書かれていて
姪がそれぞれのを読み上げている間
全俺が泣いた
(↑人気ブロガーemiemiさんの常套句拝借)
オラは宿に戻ってからも、こみあげてくるものが止まず
”幸せ泣き”を1人続行してもーたよ(笑)
ところで。
オバサマは遊び心だけで生きてるシトだから↓
ご祝儀の額も
”姪の名前”に合わせて
77,777円!
ご祝儀袋の中は、お札のほかに、
500円玉1つ+100円玉2ツ+50円玉1つ+10円玉2つ+5円玉1つ+1円玉2つ
それはいいんすが
今、この話を書いてて、
重要なエラーに気づきました!!
コインを揃えることばかりに気を取られてたせいで
7000円、入れ忘れてたっ!!
ってこと今、気づいたー
(袋には”一金77777円也”って書いたのに
中身は70777円しか入ってないことになる)
一万円札とコインの数に集中してて、5000円札と千円札の存在を忘れてたわ
姪には2度ウケたかね??
(入れ忘れた7千万円は何かの機会に渡しまちゅ)
<おまけ>
式場の正面玄関(壁一面)に新郎新婦の”思い出写真”~引き伸ばしてモノトーン加工してあるもの~がたくさん飾られていて、その中の1枚にオラの姿を(姉が)発見
姉曰く
「よんちゃん、今とぜんぜん違って、ガイジンみたい」
(笑)
ロン毛の頃のオラ&幼児の姪&赤子の甥&姉やん
姪も甥も大人になったが
オバサマは、当時のほうがオトナだわ
<おまけ②>
結婚式の(テーブルの)花を係の人が渡してくれたんで、宿泊先のホテルに(花瓶を借りて)飾りました
花はすでにオチカレ気味だったけど
翌朝、宿に残してチェックアウトするのが忍びなく
花と一緒に阪急電車に乗って
三ノ宮のレストラン(ビストロアンリー)に連れていきまちた
命を引き継いでもろた
店に移動したら、別人みたいに映えたどー!
ヨカタね
(ヨン祭壇もすばらしい笑)
良い結婚式でちた
おちまい
❤よんじょう個展Vol.10❤
2023年5月23日(火)~29日(月)
@ギャラリー銀座
東京都中央区銀座2-13-12
11時~19時(入場無料)
ヲマツしてま~
☆NHKオンラインセミナー
5月7(日)14時〜よんじょう登壇
Copyright© 2023 Yonjoo All Rights reserved