いつものように鎌倉駅に迎えに来た友が
”朝から逗子に買いものに行ってて、腹ペコ～”とのことで
まんづは、西口・銀座アスターにて麺をススル
日焼けが促進し
手までが”かりんとう色”の友
白肌は七難隠す日本人
ではなく
小麦色の肌を死守する鎌倉マダム
メンタリティはヨーロピアン
銀座アスターの奥の個室に通してもらい
麺を食べ終わって
しばらくしたら
イビキが聞こえてきた
寝落ちしてるお客さんがいるノカ？？と、周囲を見回すも、人の気配なし
どうやら、
壁を隔てた隣がスタッフルームで
休憩時間中のコックさんが爆睡している様子
ワテらの会話も、壁一枚で筒抜け、ということにナル（笑）
アスターのアフターは、
友人の自宅でウダウダ過ごす
（お決まりパターン）
ピーチロール↑は昔ながらの店↓
イヌを我が子のように抱くヨンジョー
(融合しすぎて、モハヤ、犬との境界不明)
16歳のPちゃん、22才の母犬の胸に
小型犬の16歳は、人間に換算すると80歳すぎラシイな
（大型犬だと100歳越えだトカ）
よんじょうの22才は
犬年齢ではなく、実年齢です
Pちゃんの耳はほとんど聞こえてないし、
目もどこまで見えてるのかサダカではないけども
１００％安心波動はワカルのだワン
オラのボデーから犬オーラが出とるのじゃ
動物が人間に生まれ変わるということは無く
人間が動物に生まれ変わることも無い
けども
動物が進化して人間に近い性質になることはあるんよね
むしろ
いまは、人間よりも、動物のほうがよっぽど進化の度合いが早いといわれているわ
（かといって、
どんなに進化しても、動物が人間になることはニャーイ）
ただし
馬が犬に生れ変わったり、犬が猫に生まれ変わったり、動物間の相互生まれ変わりはあるラシイ
たしかに
ネコっぽい性格の犬とか、犬っぽい性格の猫とか、馬的な忠誠心を持った犬とか、
いろいろいるもんな（笑）
Pちゃんは、三白眼
タツノオトシゴにも似ている（笑）
友人が朝買ってきた逗子の野菜
（茄子がローーーング）
「鎌倉にはこーゆー（新鮮で素朴な)野菜を売ってる八百屋がない
」と友人は嘆いていた
ヤングコーンのホイル焼き
（"どのくらい大きいかわかりやすいように"と、手を添える旦那さん）
手の黒さに目を奪われ、
ヤングコーンの存在感がない（笑）
旦那さんはプエルトリコ人
ではなく
日本人の歯医者さんです
旦那さんは料理上手でもあるが
昨日はすべて、友人（奥さん）の手料理だす
どれも美味しい
スルメいか、赤貝、
いちいちエンゲル係数高すぎる
銀座の料亭で食べたら、どえりゃー係数
金目鯛のサシミ、旨旨旨
オラの日常はワインだが
こーゆー料理は日本酒があいまんな
ゴハン君も登板
ピカピカの甘い米
お菓子より、こっちを選ぶかも
（高千穂の米)
お吸い物も本格派
そして
お土産は、納豆もろた
白ご飯と納豆と海苔と味噌汁を
帝国ホテルでいただきまー
＜ギヨム連絡＞
銀座個展のヨンローンの皆さま
さっそくアリガトウございます♪
メルチ～ボク〜♪
★次は福岡！★
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