"受胎告知" yonjoo©︎2021
この画は、1月のお篭りで描いたサクシンでし
この絵もよく描けてます（自分で言う）
籠城先のホテル（部屋）と相性がいいオカゲ♪
ホテルの部屋は
1月と2月で（偶然）同じ部屋になったという話をブログにかきましたが
その部屋
めちゃ集中できるんですわ
”集中”は、
続行していると
”ココが耐えドキ
”みたいな”臨界点”がやってくるやん
”みたいな”臨界点”がやってくるやん（毎日ではありませんが)
その時点で頭はケッコー煮えてるんで、
ソコでやめたいのだが
ソコでやめると向こうにいけまへん
（向こうって何処やねん）
そして
ソコを超えると
パラダイスがみえるねん（笑）
その部屋で、1月も２月も、
パラダイスを見せていただいたんで
オラにとっては特別な部屋となり
（お部屋さんに対して）猛烈な感謝の情が湧き
お別れ（チェックアウト）するのが
いつも名残惜しくなるのであります
籠城の成果は、（毎回）確実に出てるんで
近日中に（2月下旬）にもう一回だけ、籠城を決意しました
いつものホテルを連泊で予約後
ダメ元でフロントに電話してみました
（画家とは名乗っておりまへん）
YJ「（前略）。＋＋＋号室が作業にものすごく集中できて、素晴らしい成果を得られたんで、
もし可能なら、次回も（2月下旬）また＋＋＋号室にしていただけると大変嬉しいのですが・・」
そしたら
予想外にも
電話を受けたフロントの人が
イチオクターブ高い声になって
「わーっ、ありがとうございます！
ご用意させていただきます！！！」って
明らかに歓喜してくれとった（笑）
いうてみるもんやな～
という話を
財界のドンとの会食～昨日のブログご参照～で話したのです（笑）
どんだけ長い前置き～～
そしたら
ドン「うわ、それ、某男性作家（執筆家）もまったく同じことをいうとったわ！
(彼は）リッツカールトンなんだけど、スラスラと良い作品が書けたってことで必ず同じ部屋を指定してるって（中略）
リッツは、そーゆー話や、アーチストをリスペクトするから
次に泊まった時も（彼が）前回利用した時のソファーや家具などのディテール（位置等）もまったく同じ配置にしてくれてたって」
そりゃぁ～、
リッツやし！！
(笑）
オラはリッツではなくANAだすが
ANAも、スイートルームやデラックスルームの宿泊なら、同じようにやってくれるでしょうネ～
それがMyスタンダートになると優雅じゃろな～
けど
オラは
トップクラスも、雨風凌げるクラスも、両方とも平気というスタンスが好きやわ
オラのそーゆー部分は
2021年に、
億万大長者になっても変わらんと思う
仮に
豪華優雅なライフを送ったとしても
オラはシンデレラを夢見てるわけじゃなくて
いつでもヨンデレラだから
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