3179.福岡ツア―最終編の巻 | フランス絵巻き

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南仏コートダジュール・画家よんじょう

”福岡ヨンちゃん詣”の最終日はこちら

ワテが↑筥崎(ハコザキ)神社に行こう!
と言うたらしいんですが
 
記憶なし(笑)
 
 
 
ここのご祭神が(も)神功皇后とは知らなんだ
ヤハリ、ご縁があるね照れ
 
 
鳥居の前で、ハイポーズ
皆、パワフル!
 
前夜は夜中に解散、翌朝も早ヨから始動
 
 
オラは活発なようで、朝(午前中)はボーっとしてる系ぼけー
 
 
骨盤センセー(関東組)に
「よんちゃん、今朝は血色悪いね。
まだちゃんと目が醒めてないんだよzzz」と言われまちた
 
 
 
図星です(笑)
 
”神風”が吹いて”敵国降伏”が叶った神社
 
 
 
 
 
神風=”台風”だったともいわれますが
 
そのタイミングで台風がくることがやはりラッキーなのだ
 
 
国レベルではなく、
個人レベルのコーフク論は
 
 
敵は降伏するより、敵も”幸福”になってもらうのが世界安泰(笑)
 
 
本人が幸せじゃないと、
恨みや妬みが優位になるけど
それは見苦しいとわかってるせいで
 
イイ人ぶった愚痴三昧人になるもんね~
 
 
 
 
オラは、自己愛が激しいせいか
 
たいへん恨みがましい性格ですが(笑)
 
自分がホントウに充実したら
外の出来事や、嫌いになった人のことも
 
すべて”どーでもいい事”になったわチューチョキ
 
 
 
 
話戻そ。
 
 
筥崎神社の境内には、いろんなお宮さんがありました
 
 
この宮に興味シンシン
”乙女の子宮”とも読めり
 
 
女性性の開花を深々と祈る(笑)
 
 
 
特筆すべきは、
狛犬どの
 
 
顔にしまりがなく(笑)
ものすごく親近感が湧くねん
 
よくみたら、
 
なんと!
 
2体の狛犬は、オスとメスで
 
オスは、”一目でわかるもの”がついていたポーン滝汗
狛犬に、ついているのは初めて見ましたポーン
誰が”彫刻”したんやろう(笑)
 

 
こちらはメスの狛犬
メスの狛犬は母親の象徴
 
赤ちゃん(プチ狛犬!)を抱いていた
赤子の姿が画像ではわかりにくいですが、プチ狛犬が彫刻されている
 
 
子宝の神社としても有名なんね
 
 
この日は七五三で
大勢のチルドレンがお詣りに来ていたわ
ママとパパも若けェ~♪
 
EXILEみたいなお父さんもおった(笑)
 
 
 
 
樹齢何歳やったっけ?
この木のところは空気が澄んでて、皆、ここでマッタリしていました
 
 
お昼は、せっかくなんで
博多ラーメンにしようということになり

筥崎神社の鳥居を出てスグのラーメン屋さんへ
 
 
(普段は行列してるそーだすが、この時は7人すんなり入れた)
この店のラーメンは化学調味料無添加
 
 
ラーメンのほかに、焼き鳥、豚串、野菜巻きetcも食べたョ
 
 
そのあと
 
福岡空港に向かい
 
お土産を買い&空港内のカヘーで最終談笑音譜
 
 
 
1日の内容が濃すぎて、2日間の出来事とは思えニャース
 
 
最近、オラは濃いーィ日が多いんで
1日に何年も生きているのかもしれんわ
 
 
犬みたいに1年で5歳、歳とってたりしてあせる
 
 
 
これは、ちょいハタチ風に撮れてたけどね~ウシシ
神社のパンフレットかっ
 
 
 
<おしらせ>
明日17時~博多駅(博多口、駅前広場)クリスマスマーケットに出陣しまっすランニング
(明日のブログに載せておきますネ)
遊びに来てニャ~キスマーク
 
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