ホンジツの画は本文と無関係どす～
"1888" yonjoo©️2020
シコーキの運休劇場に伴い、
ＪＡＬは、（コロナの影響を受けた便に関しては）
払い戻しの専用フォーマット（インターネット）から、
手数料なしで返金できるシステムになってます。
大変な時期とはいえ、
こんな親切な対応は、ガイコクの航空会社には無いと思うよ。
前回は、そのフォーマットで返金手続きが問題なく完了しました。
それで、コノタビも、
同じフォーマットで返金の申請をしたのですが
（３度もキャンセルにあってるんで慣れたもんだ笑）
今回のチケットは
”払い戻し対象外です”という返信がきてん
６月のＪＡＬ便も運休になった際、
やむを得ず、ワテの６月の予約便を、７月の便に振り替えてもらったんで、
１度限りの変更は可能でも、
ホトケの顔も三度まで、ことやろか（笑）
というより、
７月は運行再開するだろうから、
７月の便をキャンセル＆返金することはできないってことなんでしょうね。
しかし、
７月の代替便にふりわけてもらった時点では、
エールフランスが（６月に）週３便運航する情報を知らんかったんで、
代替便は、泣く泣く、ギリギリの妥協便だったのだ。
まあ、
大金が出ていく時は、
次に大きなものが入る前兆ではあるんやけど、
今回はエールフランスのビジネスクラスも購入したため、
”乗らないJAL”と合算するとファーストクラスに乗れるやん！
の金額になってしまいます
そこで、
フォーマットはダメでも、
人間に直接問い合わせれば、
ある程度は理解してもらえるかな～、と、
日本時間の午前、ＪＡＬに電話してみやした
（フランスの夜中２時半に起床）
もつろん、オペレーターさんに責任はないんで、
手続き上、やはり返金不可ということであれば、
１年以内の期間内で、日程の延長を希望したい旨を相談しました。
そして、
５月中に３度も立て続けにＪＡＬ便がキャンセルされたことに伴い、
江戸の宿泊先と軋轢が生じ、
キャンセル料が発生したことなども、会話に追加しました(笑）
相手のオペレーターさんは物分かりの良いお人だった。
ＪＡＬのオペレーターに感じ悪い人はおらんけど、
こういう”特別処置”にあたる内容は、
それなりの経験がある人じゃないと対処できないハズなんで、
たまたま、この人にあたったのはラッキーと思う。
不思議やけど、電話で相手の第一声を聴いた瞬間に、
ハズレかアタリかわかるよな？笑
（その人の声はとても安心デケタ
）
オペレーターさんは、経緯を聴いてくださった後、
しばし、電話を保留、
その後、
手数料なしで、払い戻ししてくださる事になりました！
ヤッホー
返金は、２～３ケ月先になりますが、
アテにしてなかった返金なんで、
お金の一部は、
支援金に積極的に充て、
残りは全部、
７月からの国内移動（交通費に）使います。
こんかいは、”ＪＲパス”は買いまへん。
（というか、
こんな状況でもＪＲパスが存在してるのかどうか知らんけど～笑）
ヒヤヒヤ劇場、また、一件落着（笑）
”1888”
※1888年＝この菓子メーカーの創業年。
画中、ヲニャコさんの”クッキーの食い方”にご注目
よんじょう個展2020
☆今年は博多(福岡個展)が先！↓
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