知らん?て、ヒドイ人やねエ。
クビを長くして待っている500万人の為に、クイズの正解を、冒頭に↑描いといたのにィ。
はい、ワサビで仏男を泣かせるオナゴどす。
仏国では、わさび(ワザビ)も市民権を得ておりますからね。
ただ、仏人ラは、オカキのやうな甘くない系は、オヤツじゃなくて、アペリティフ(食前酒のツマミ)に用いるほうが多ござんすけどね。
アペリティフといえば、こんなん↓見つけましたノヨ。
シードルにフランボワーズ果汁を加えたシードル。
平たくいうと、フランボワーズ味のシードル。
お色は、美しく透き通ったレッド。むふ。
仏国では、泡(シャンパーニュ)にフランボワーズを浮かべたりする人もおりますから(←来客向けに余計なことすんねんな)、シードルでもやってみっか?、みたいな事ですかね。
まぁ、ブドーに合うなら、リンゴにも合わんことはなかろーけど、この新製シンのお味は、ビミョーだすな。
まずくはないけど、フランボワーズビネガーを微糖の炭酸で割ったような味。(マズイんやん?)
そして、なぜか、大昔あった日本の駄菓子を彷彿する味。
ソレが何のお菓子だったか、ノドまで出かかってるのに思い出せぬ・・。
1本空けるまでには思い出せるかシラ?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140921/03/franco-japonais1/de/1a/j/o0250017413073137105.jpg?caw=800)
シードルのアルコオル度は、たったの4%。
未成年のオレでも余裕ダスっ。