1183.西荻ヨンジョウ展告知の巻 | フランス絵巻き

フランス絵巻き

南仏コートダジュール・画家よんじょう


『ソワレ・アペリティフ+よんじょうワールド展@西荻』
時:7月19日・土曜・18時~(入場無料)
所:西荻窪 エスパス・ア・ココEspace a Gogo )
東京杉並区西荻南3-8-19 ヤマイチビル3階
        (細い階段を上がってきてくだされ)

アクセス↓:JR西荻窪南口から徒歩4分


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西荻窪は、荻窪駅から各停で1つ目です。
馴染みが無いと遠いイメージがしますけど、電車に乗ると意外に近いんよね。
私は赤坂から行くのだが、四ツ谷乗り換え、あるいは、地下鉄丸の内線乗り換えで、アっいう間ヨ。

し・か・し、19日は連休初日であるし、すでにギッシリ予定が入ってる方も大勢おられるでしょうネ。
行楽地でせいぜい疲れんよーになっ。

このたびは(も)”偶然の成り行き”で、フランス語教室(主催者様)が、本校のソワレと、よんじょう展をコラボしてくださった。
同じフロア(=つづき部屋のソワレ会場)では、西荻のカリスマシェフ・カマタユウジ氏謹製”ローストポークの塩釜焼き”&ドリンクが、野口博士1枚でっ(平たく言うと、たったの1000円で!)ご堪能いただけます。小腹が空きそうな方はゼシどんぞ。

”料理も希望”(↑)と一言、メッセージかコメントもらえるといいカモね。
(主催さんが、料理を注文するのに、おおまかな数を把握する為ダス)
ソワレいうてもね、スノッビーな雰囲気のパーテーでは毛頭なくて、わいわいガヤガヤ、談笑の場よ。
西荻は地元愛あふれる庶民の街ですんでネ。
(※何時間おってもええヨー)

カマタ氏は、大人気のフレンチ店”ラ プルミエ プゥッス”(la premiere pousse)の名シェフ。
この夏、フランス地方の舟上で、”日本の食材を使ったフレンチ”を作るシェフの役割で、短期間、渡仏される予定だそうよ。

ヨンジョウ展でも、シェフの塩豚ローストをつまみながら、世界的名画鑑賞もオツなもの。
舌もココロもトロケてるうちに、オボエの無い世界的ヨン画を掴まされてるかもしれんしね。
最高のコラボやねっ。


南青山でお会いした500万人の皆様方も(絵はもう買わんでええヨ)、来られなかった方々も、話しにだけおいでになりませんか?ウダウダしてって頂戴な。ヒマジン画伯がお待ちしてまんす。





プロデューサー の記事のほうがわかり易いわ。