モツロン、YJ『オッチャン、それはアカンよ、お金払う!』と、一連の抵抗はしたんですけども、おっちゃん『高いヒコーキ代つかって日本に帰ってる子から、お金取れるかいな。アンタはな、ここへきて、喋ってくれてたらそんでええねん』ト。
YJ『ウゥム・・。アリガトねえ。じゃぁ、個展富豪にならんほうがええなァ。憐れなままならタダでやってもらえる。ウホホ。個展大富豪になっても、おっちゃんには秘密にしとかなアカンわ』ト、お言葉に甘える。
そして、トートバッグの代金はしっかり徴収するト。
ところでですね・・。
先日、個展の打ち合わせを、オーナー、ネコマダム、オレ、の3美女でやったんですわ。
で、打ち合わせ終了後、お2人の美女が、とつぜん、大画伯の艶めかしき肢体を激写なさったのダスッ。
元来、写真は、撮るのも撮られるのも苦手なんですけど、お2人ともプロな腕前、吾輩はリラックスしてオマカセしていたわ。2人がシャカシャカやってる間、被写体(大画伯)はノンキに携帯メールやっとったからねえ・・。
『顏は撮らんとってなー!』と言うまでもなく、お2人は、顔じゃなくて”脚”が目的。この時、私が穿いていた”網パンタロン”のことですねん。
本来、こういう網系は、長くて細い脚の人が穿くべきものだが・・、クレームはマネージャー通してっ。
パンタロン全体が網状なんで、ネコマダムが『ねえ、ヨンジョーさん、それだと、パンツ(パンティ)も透けてんじゃない?どんなパンティー穿いてるの?見せて!』と、超・変態性の依頼をなさったんですよ。
それで、YJ『え?こんなん。』
見せるほうも見せるほうやっ。
上着を、腿までめくり、サイドを”網越しに”大サービス。したらば、マダム『よんじょーさん、パンティーはフツーなのね。』
どーゆー意味や。
パンテーもアミアミを期待されてたんでしょうか・・。
❤マイドお恥ずかながら、画伯のミステリィ―画像
お目目汚しではございますが、18才未満の方の視聴はカタクカタクお断わりしております。