満足しきってるから、書く気力があんまり湧かず…

しかもその上、め以子ちゃんが希子ちゃんと川久保さんの
祝言のために心を込めて用意した祝い膳にも和枝さんが
わざわざ祝いの席でいちゃもんつけてくる。
そんなん、後で言うたらええのに…。
おまけに
「あんさんはわてを苛立たすために産まれたようなお人だすな~」
って、め以子ちゃんのご両親もすぐそばにいるのに…

なんか、この人いくつよ?って思ってしまった。
(もちろん、緑子さんではなく和枝さん
)なんか、この祝言においての和枝さんの描き方が
アタシはとても残念に感じてて…
あれから9年も経ったんやし、西門家を長年仕切っていた長女として
ここらでスッキリ気持ちよく認めてあげてほしかったのよね、
弟夫婦のこと。
せっかく末妹がいいキッカケを作ってくれたんやから、
若干不本意やったかもしれんけど、そこは機転を利かして
かっこよくバシッと決めてほしかってん。
みんなの前で表立ってグダグダ言うなんて…見たくなかったわ

そんな思いがちょいとあって、なかなか記事を書く気になれず…
め以子ちゃんが貶され笑われてんのに、悠太郎さんはフォローもせず
一緒になって笑ってるしさ…
アタシの中の"悠太郎あかんたれ度"が
確実に増していってるんですけど、どうしましょうかね

え~、
そんなこと言わんとってくださいよぉ~
あかん!
甘えてもあかんでっ 
ヤだな~、もぉ~
甘えてもあかんっ

頼むからしっかりしてっ!ねっ、悠太郎!!
いや…、東出くん!
あ…、やっぱり悠太郎!!

☆☆
『汁(つい)の棲み家(すみか)』
お店を休んで来てくれてた家族ももう帰っちゃう。
(余談ですが、西門家の家門は『丸に剣木瓜』ですね、やっぱ。
そして本家は元々造り酒屋…。そもそもどこの出?
正蔵さんは結構な京都弁やしww)
「ねえちゃん、またなっ」
「うん」
「め以子、元気でやれよ!」
そしてこの方もお帰りに…
ジェントルキッズたいちゃんがエスコート!
後ろの室井さんはもう完全にスルーしといて、
下駄をちゃんと揃えてるたいちゃんに感心しよう

「あのなぁ、これからはミセス・キャベジの料理、
手本にするとええ思うわ」
「え?」
「あれはうちの長患いの年寄りにも食べやすう作ってあるさかい」
「えっ…? ミセス・キャベジって…、お義姉さん?」
「えーーーっ?!
」やっぱりね

天敵ミセス・キャベジ、正体現る!

長患いの…、って今のご主人のことかしらね。
けど、お父さんのこともやっぱり心配なんよね。
お父さんにも自分のレシピがええんちゃうかって思って
言うてあげてるんよね

で、ミセス・キャベジに関しては…
名前を出して希子ちゃんに気を遣わせてもいかんっちゅう
配慮から匿名にしたようですが

「わての方が分が悪い状態で、採用数は倍ですわ」
「ほな、バイバイ(倍・倍!)」
長年に渡り、手の込んだいけずをされてため以子ちゃんです

が、なんだかんだで、和枝さんにとってもそれが元気の素でも
あったことでしょう!
「わてに勝とうなんざ、百年はよおますっ!」ってとこですか?

そのミセス・キャベジさんが作ってくれた柿の葉寿司、
みんなで食べて、お義父さんは最高に喜んでて
悠太郎さんも「この味や!なあ!」と嬉しそうで…。
め以子ちゃんの負けっぷりはハンパなさそうやけど、
とにかくお義父さんは嬉しさいっぱい!
「夢みたいな一日やったな~。二人の祝言見られて、
そこに和枝までおって、柿の葉寿司までついてきた~」
正蔵さん、ほんまに…
バンッ!
「あんさん、どないしたん?!」
「おじいちゃん!」
「お義父さん?!」
「医者呼んでくるっ!!」
とりあえずは大丈夫のようやけど…
「希子ちゃん、ミセス・キャベジのお料理が載ってる台本、
写させてもらえへんかな?
きっとお義父さんの舌に合う思うから…」
「うちが…写してきます」
お義父さんのために、おじいちゃんのために…
それぞれが自分ができること、やり始める西門家の面々。
希子ちゃんが写してきたレシピでめ以子ちゃんが作る。
お静さんは三味線でお唄。
たいちゃんは100点満点のテストを見せて、
かっちゃんは干し柿を持っていってあげる。
ふくちゃんは…
「一緒に食べる」
孫達との食事。
お静さんもそんな光景を見て涙腺緩んでますか?

おかわりする孫を見て、
「じーちゃんも頑張らんとあかんな~」と嬉しそうな正蔵さんです。
またも静かに号泣…

子供達がとった行動をめ以子ちゃんから聞いて、
「親父もじーちゃん冥利に尽きると思いますよ」って、
そういや、ふくちゃんが産まれる時、お父さんを呼びに行って
「じーさんしたらええやんか」みたいなこと言ってたよね、悠さん。
あれから随分経ちました。
みんながお父さんのためにあれこれ頑張ってるのを見て聞いて
自分は…
…な悠太郎さんです。
源ちゃんも師匠の様子見に来てくれてるんよね~。
自分のお父さんの時には何もできんかったからって、
「こんくらいのことは、さして」と高麗人参かな? くれました。
うま介では竹元さんが西門夫妻の祝言があったこと、
それ以前に祝言を挙げてなかったことに驚きつつも、
正蔵さんの容態を心配してくれてます。(いい人だ…、ほんまは)
結局、自分だけはお父さんに何もしてあげれてないと感じてる悠さん。
仕事にもあまり身が入らず…、竹元さんが横に立ってても気づかず…
「親父さん、倒れたらしいな。
何故か私がまぬかれなかった祝言のあとに」
(まぬかれなかった=招かれなかった、よねぇ
)
「それより、お父上をここにお招きしろ」
え?