Bonjourマリナです
フランスの法律を突き破り続ける元大家さんのあれこれは過去記事でもご覧いただけます
選挙会場で知り合いと会えば、長ーいお喋りが始まるフランス人達。
投票後も知り合いとお喋り+エスプレッソとフランスパンをテイクアウト。
夫の副業を手伝いながらフランス総選挙を見守っていました
1回目の投票は、ジョルダン・バルデラ氏が勝ちましたね
翌週にまた2回目の投票があるので、引続き選挙の動きを見守っていきたいと思います。
ところで、またやってくれました元大家さん
フランス人夫が定期購読している歴史の本があるのですが、その会社のシステムの手違いで、前の住所に本が8冊も届けられていたことが判明。
そして、元大家さん夫婦は、それを勝手に受け取って、勝手に自分達のものにしている、或いは、破棄していることがわかりました。
その前にも、行政から、私宛に届いていた手紙を前の家の近所に住む夫の兄に、引き渡す約束だったはずが、それも未だに手元に来ていません
他人の郵便物を故意で取得したり、断りなく処分することはフランスでも立派な犯罪です
フランス人夫は、これらの本を息子と一緒に読んで、いつか息子に譲るのがささやかな夢だっただけにこれには、少々怒っておりました。
それでも、すぐに警察へ相談しないあたりが、夫が優柔不断なだけなのか優し過ぎるのか、熟考した結果なのか、私にも、よくわかりません
あくまで推測ですが、元大家さん夫婦からしたら、お金を強請ってみたが、私達が無視してるので、わざと郵便物を取得し、私達からのコンタクト待ちなのかと思います
何のゲームのつもりでしょうか
あと、入居当時にトコジラミが寄生しているソファ+クッションを貸し出されていた(大家さん夫婦は、私達にバレるまで黙っていた)ため、大家さん夫婦に許可得て、クッションをこちらで変えさせていただいたのですが、今更になって、キリスト教信者でゲイの大家さんが”俺のお気にのクッションだったのに!捨てやがって!”っとティーンエイジャーみたいにおかんむりなんですねえーーーーーーですよ。
彼は、トコジラミとクッションを彼氏と奥さまとシェアしたかったのかしら
私達は、いつ何時、如何なる理由があれどトコジラミを可愛い息子とシェアしたくないです
もし、そのクッションの件でのやり返しのつもりで、私達の郵便物を盗んでいるのであれば、それは違うと思います。
私達は、スチームマシンをわざわざ購入して、幼い息子の世話をしながら、5LDKT+3UBの家を殺菌殺虫消毒をして回ったのですから。
魔法の言葉”MERCI BEAUCOUP"は犬のためにあったのかな
奥さまも当初は、”ありがとう!あれ古かったから新しくしてくれて助かるわ〜”って歓んでたのに、旦那さんと一緒に請求書送ってくるって何よ
フランスマダムの意見は、スペインゲイ旦那のワガママの前では無効化するの
あなたの信仰は
あなたのアイデンティティはどこ
大病を患ったからスペインに帰ってるって
奥様にリアルタイムで旦那さんが彼っピピとの卑猥な写真が自動バックアップされて、家族共有で見れてるって言われても、私達は何も救けれません
元大家さんの奥様については、夫婦の不仲をまき散らすのも、夫婦の不仲で八つ当たりするのも結構ですが、自分をもっと大事にしたらいいんじゃない
って大きなお世話だろうけど、思うのよねー
まぁ私の友達じゃないので、私がアドバイスすることもないです
自分で気付いてくださいねって話ですよ。
こういう人って、何人とか関係なく、離婚調停中にどんどん人も、運気も、離れて行くんよね。
そして、彼らが私達に八つ当たりすればするほど、私のメンタルが強化されます。
さらにいえば、彼らが私達にお金を無心すれば、するほど、”いつかこの経験談を本にして、お金に変えてチャラにしてしまえ!”くらいに思ってます
次は、元大家さん夫婦が何をしてくるでしょうか
ネタ提供”MERCI BEAUCOUP"です
本当に出版社さん達が私達を見つけ出す前にやめて欲しいわ〜
2人目の妊娠・出産に響きませんように
自由、博愛、友愛を掲げてるフランスでは、これらを徹底的に子どものときから教育されるらしいのですが、選ぶパートナーが悪ければ、それらは脆く砕けるという例ですね。
こういう人からは逃げるが一番です
海外生活者の方、そうでない方も、せっかく頂いたチャンス(人生)を大事にするために、悪縁はどんどん斬っていかれることをオススメします
人間、死ぬ時になーにも持っては行けないので。
では、次は違うお話で
À bientôt