もらってうれしかった暑中見舞いは? | いい加減にしました!

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もらってうれしかった暑中見舞いは?

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暑中見舞いは会社を経営している時に

取引先へ送るだけだったので

もらってうれしかった暑中見舞いは無い。

手紙をやり取りする習慣は文化的で良いが

なんだか日本郵便の儲けになると思うとしゃくだ。

世間一般はどう思っているか分からないけど

個人的には日本郵便への信頼は無い。

先日、郵便料金の値上げと新切手の発売が報道された。

必要な書類を送付する以外は使わない。

新切手のデザインも安っぽい感じだ。

土日の配達を制限されて荷物が届きにくくなった。

利便性が悪くなり、料金も上がれば

郵便離れも加速すると思う。

暑中見舞いや年賀状の衰退でプリンターを使わなくなった。

年賀状全盛期の昭和の時代だって暑中見舞いを

送る人はさほど多くはなかった、年配の人が

こだわって送るイメージだ。

プリントゴッコやプリンターは年賀状製造マシーンだから

面倒な手紙からは離れてゆく。

もらって嬉しい手紙は暑中見舞いよりも

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