皆があんまり語らない
でもめっちゃ大事
女性の自分ケアのお話です。
これまでの記事はこちらに
まとめてあります!
前回の記事では
バルトリン腺嚢胞
の悪化のおそらくの理由が
判明したわけですが・・・
ここっとさんちょっと感動した。
何年も通っている婦人科クリニックでは
何度頼んでも全く何も
してくれなかったのに
キンジョノ大学病院
では顔(嚢胞の)見た途端に
ぶす~ッ‼
とぶっ刺して治療してくれて
ちょっと死ぬかと思ったけどな
看護師さんにそういってみると
丁度タイミングがよかったという
その日はたまたま外来を
入れてなくて
でも手術のできる先生の手が
たまたま空いてたみたい。
看護師さんはふっと
とてもシリアスな表情を浮かべ
こう言った。
げーーーー
そう、ここっとさんは
持ってる女
入院すれば寝込みを襲われ
8年ぶりに友達が来日するのを
待ってたらコロナでドタキャン
家族で海外旅行を計画すれば
直前にコロナが家にやってきて
海外旅行に行ったら荷物は届かず
腹痛でオフィスから救急搬送
会社に辞表を提出したその日に
家を取り壊すから出て行けと言われ
(この件は現在進行中)
父親が亡くなったのは自分の誕生日
今回は比較的いい方に
転がりましたが・・・
正直もういいかも・・・
平穏な人生歩みたいです・・・
とりあえずおたま問題は解決。
抗生物質と
痛み止めのロキソプロフェン
(使わなくていいくらいに
その後は痛くなかったです)
トイレ行くときに使う
塗り薬とガーゼ、テープ
を買って
ふらふらと帰ったのでした。
続く
わけよ。当然のように
ポチお願いしま~す
病院で話が進まないときは
セカンドオピニオン大事!