Fujii Kaze LOVE ALL SERVE ALL Documentary | アラカンが語る愛すべき音楽達

アラカンが語る愛すべき音楽達

60歳目前
記憶力が衰えてきつつある自分の記憶保存のための音楽中心のblogです
あくまでも個人の感性のもとで書いています
音楽の専門知識はありませんので
ここはゆる~くお読みください

小田和正、藤井風がほぼ集中しています

ドキュメンタリーを見た

 

一言

わからない・・・

 

知れば知るほど、風くんがわからなくなる

 

これだけの規模のライブをやって、何万人ものファンが集まっていても、すごいことをやっているのだという自覚がないのではないのか

 

ただ、ただいろんな人への感謝とgraceがあるのみ

 

風くんは優しすぎる・・・・

 

 

行きたかったaahT

札幌に申し込んだがあえなく撃沈・・・

2度目にチャレンジしようとしたけどコロナの状況が悪く断念

このBlu-rayで見れて良かった

ずっずさんのためにやったツアーというけど、このツアーは風くんを一回りも二回りも大きくしたと思う

やはり経験するということは大事なことだ

 

そして、風くんがコロナに感染

ちょうど同じころ、小田さんも感染し、あっちもこっちも感染していたので、心配はひとしおだった

 

北海道石狩で毎年やっているRISING SUN ROCK FESTIVALへの軌跡の出演

その時の生配信をしてくれるというので、眠い目をこすりながら今か今かと待っていた

もちろん、風くんが出てきていっきに目は冷めた

これらの歌をたった1日、2日で仕上げてくるのだから、やっぱり風くんは凄い

風くんの歌でバッタがマイクの上に乗ってきたときはそれこそ奇跡(≧▽≦)

コロナで出演できなかったアーティストへのリスペクトは相変わらずすごかった

 

そして、今回のBlu-rayになったスタジアムのライブ

風くんがいつも食べているビーガンの食事も味わえ、花火もあがりまさしく”まつり”そのもの

 

これらをずっずさんはじめ風チームが支えているからこそできているのだということがよくわかるドキュメンタリー

 

風くんのお父さんやお母さんも支えてくれているんだね

いつものタオルもそのタオルの“カゼ”の刺繍も、風くんにとってはなくてはならないものだということ

死ぬ気でやってこい!だなんて、なかなかなお母さん

 

これらのツアーをやっている間にMVを撮るのにインドに行き曲をつくり体力作りもしているのだから忙しい事にほかならない

 

今回、初めて風くんのBlu-rayを買った

なるべく物は増やしたくないと思っていて買うことを躊躇していたが、買ってよかった

 

これから風くんがどうなるかは本人のみぞ知ること

見ていると、このまま名前の通りふと風のようにいなくなっても不思議では

アジアツアー真っ最中

新しいバスケのテーマソングも発表された

まだまだ、いろんなことが発表されそうな気配・・・

このままどこまでも突っ走ってもらいたい

 

今回のBlu-rayはドキュメンタリーから見ることをお勧めする

パナスタライブがなお一層楽しいものになると思う